ドライバーは、ただ歓びを感じればいい。

BMW 2 シリーズ クーペのドライビング・ダイナミクス

ドライバーは、ただ歓びを感じればいい。

BMW 2 シリーズ クーペのドライビング・ダイナミクス

ドライバーは、ただ歓びを感じればいい。BMW 2 シリーズ クーペのドライビング・ダイナミクス

BMW M240i クーペ

M240i クーペの開発で辿り着いた所は、まさに未踏の領域です。3.0 リットル 直列6気筒BMW M Performance ツインパワー・ターボ・エンジンは、最高出力250kW〔340ps〕/5,500rpm、最大トルク500Nm〔51.0kgm〕/ 1,520- 4,500rpm の強大なパワーを発揮。ダウンフォースを増大させ、ロード・ホールディングを高めるリヤ・スポイラー、M スポーツ・サスペンションといった数多くの装備が、モータースポーツを彷彿とさせる息をのむようなパフォーマンスをもたらします。

  • エクステリア

    この特別な直列6気筒エンジンを搭載し、心躍るエンジン・サウンドを響かせる BMW M235i クーペは、 BMW 2シリーズの中で最もスポーティなモデルとして誕生しました。専用開発のハイグリップ・タイヤを装着した18インチのM ライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング 436 M。そして、「M」のロゴが付いたダーク・ブルーのM スポーツ・ブレーキなどに視線を向ければ、一瞬でこのクルマが類い稀なスポーツ性を持つ存在であることがわかります。

    10 mm低く、特別にセッティングされたM スポーツ・サスペンションと、サーボトロニック付きのバリアブル・スポーツ・ステアリングは、このクルマの俊敏性とドライビング・ダイナミクスを向上させています。特別なフロント・エプロンとリヤ・スカートを備えたM エアロダイナミクス パッケージは、トランク・リッド上のリヤ・スポイラーとともに、さらに優れたエアロダイナミクスとダウンフォースを確保します。

    フェリック・グレーのドア・ミラー・キャップが、ダーク・クローム 仕上げのデュアル・エキゾースト・テールパイプとともに、このクルマのスポーティな外観を完璧に仕上げています。リヤに輝くダーク・クロームで記された「M240i」というモデル・バッジはこのモデルの比類なき性能を示しています。

  • インテリア

    洗練されたアルミニウム・ヘキサゴン・トリム/マット・エストリル・ブルー・ハイライトと、特別なデザインのレッド・スケール付のメーター、そして拡張機能を持つメーター・パネルによって、特別なクルマに相応しい雰囲気が醸し出されており、M フットレストも、また、こだわりの一つと言えるでしょう。アンビエント・ライトはホワイトまたはオレンジのエクスクルーシブなカラーに設定可能。BMW Individual アンソラジット・ルーフ・ライニングは、ダイナミックなルックスをいっそう引き立てます。そして、HDDナビゲーション・システムが、インテリアにより豊かな旋律を添えています。

ローンチ・コントロール

ローンチ・コントロール

BMW 2 シリーズ クーペは、静止しているときでさえ、最初から強い印象を与えます。キーワードは、すべてのスポーティなドライバーを興奮させる言葉、すなわち「最大限の加速」です。これを可能にしているのは、8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションに搭載される、ローンチ・コントロールの機能です。DSCスイッチを1回短く押し、セレクター・レバーを「S」に動かし、ブレーキをかけ、アクセル・ペダルを踏んでキックダウン機能を作動させます。これでブレーキを解除すれば、とてつもないトルクが発生します。

アダプティブ M サスペンション*

さらにダイナミックなハンドリングをもたらす理想のサスペンション。アダプティブ M サスペンションは 運転スタイルと路面状況に応じてサスペンションのダンピング特性を自動調整する電子制御式ダンパーを採用。

ドライバーはドライビング・パフォーマンス・コントロールのスイッチでサスペンションの設定を変更することが可能です。また、スタンダードモデルのサスペンションに比べ車高を10mm低く設定したサスペンションが低重心化をもたらし、クルマの俊敏性を向上させることができます。

ドライビング・パフォーマンス・コントロールで「スポーツ」または「スポーツ・プラス」モードを選択すると、サスペンションの設定をより硬めに切り替えられます。「スポーツ・プラス」モードでは、DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)がDTC(ダイナミック・トラクション・コントロール)に変更され、タイヤのスリップやスライドを一定限度まで許容するダイナミックなドライビングが可能になります。

*モデルにより装備の設定が異なります。

バリアブル・スポーツ・ステアリング(サーボトロニック付)*

バリアブル・スポーツ・ステアリング(サーボトロニック付)は、ステアリング・ホイールの操作量に合わせてステアリング・ギヤ・レシオを連続的に変化させることで、ダイレクトで俊敏なドライビングとともに快適かつ安全なハンドリングをもたらします。

ステアリング・ホイールを大きく切り込んでいる時はステアリング操作に対する前輪の切れ角がより大きくなり、より少ないステアリング操作で抜群の切れ角を実現。駐車時の取り回しが容易になると同時に、シャープなコーナーやワインディング・ロードでの俊敏性も向上します。また、この特性は素早い回避操作が必要な場合にもメリットをもたらします。

長いストレートや高速走行時など、ステアリング・ホイールの中立位置付近では、ステアリング操作に対する前輪の切れ角は小さくなり、優れた直進安定性を発揮します。

 

*モデルにより装備の設定が異なります。

ドライビング・パフォーマンス・コントロール

ドライビング・パフォーマンス・コントロール

「コンフォート」モード、「ECO PRO」モード、「スポーツ」モード

ドライバーの求めるスタイルに合わせて、ドライビング・パフォーマンス・コントロールでは、「コンフォート」モード、効率性を重視した「ECO PRO」モード、いっそうダイナミックな走りを可能にする「スポーツ」モードと「スポーツ・プラス」モードを選択できます。

効率を追求した「ECO PRO」モード

「ECO PRO」モードでは、エンジン・レスポンスやシフト・タイミングの最適化のみならず、オートマチック・エア・コンディショナーなどの作動までも効率的に調整され、燃料消費量を最大20%*低減します。また、コースティング機能やECO PROルートは、さらに燃料の節約に貢献します。ECO PROルートは、交通量や個人の運転スタイル、道路状況等を考慮に入れて、最も効率的で最適なルートを提案します。コースティング機能は、ドライバーが走行中にアクセル・ペダルから足を離しブレーキを踏まずにいると、エンジンが駆動系から切り離され、160 km/h以下では惰性走行を行って燃費を向上させます。

「スポーツ」モード、「スポーツ・プラス」モードでは、エンジンとサスペンションの設定がいっそうスポーティなものに調整され、クルマはよりダイレクトに反応し、よりダイナミックな走りをもたらします。エンジンはより素早く反応し、トランスミッションのシフト・タイミングもよりスポーティなものに変化。さらに俊敏なドライビングが可能となります。

*ヨーロッパ仕様車値(自社データ)

※画像は日本仕様とは一部異なります。

ハンドリング

ハンドリング

BMW 2 シリーズ クーペは、そのデザインや機能がドライバーの要求を満たしているというだけではありません。真のドライビングの歓びをもたらすマシンであるために、数々のテクノロジーにも妥協を許すことはありませんでした。その限りない追求がここに結実しました。

BMW が貫き続けるFR システムをはじめ、ドライビング・パフォーマンス・コントロールやバリアブル・スポーツ・ステアリング、さらにクラス唯一となる理想の前後約50:50の重量配分によって、このスポーツ・クーペは並外れて俊敏で精緻なハンドリングを実現。まさに「駆けぬける歓び」で、ドライバーの心を虜にします。