歓びは多く、燃料は少なく。

BMW 2 シリーズ グラン ツアラーのドライビング・ダイナミクス

歓びは多く、燃料は少なく。

BMW 2 シリーズ グラン ツアラーのドライビング・ダイナミクス

歓びは多く、燃料は少なく。BMW 2 シリーズ グラン ツアラーのドライビング・ダイナミクス

BMW Efficient Dynamics.

BMW Efficient Dynamics.

BMW の「駆けぬける歓び」という、紛れもない目的地。そのゴールは、パフォーマンスや燃料消費量の一方だけを追求しては辿り着くことはできません。BMW EfficientDynamics とは、燃料消費量と排出ガスを最小限に抑えながら、ダイナミクスと走る歓びを最大限に向上させる、BMW の戦略です。これは駆動系からエネルギー・マネジメント、車両開発コンセプトに至るまで包括的に追求され、そこから生まれたテクノロジーがすべてのBMW 車に息づいているのです。新世代の BMW ツインパワー・ターボ・エンジンは、パフォーマンスの向上と燃料消費量の低減を同時に実現させます。最適化されたエアロダイナミクスとともに、BMW Efficient Lightweight という思想から生まれたインテリジェント・ライトウェイト・テクノロジーも効率の向上に貢献しています。適材適所に素材を用いることで車両重量の軽減と俊敏性を同時に高めています。たとえば、量産車の主要素材に超軽量で高強度のカーボン・ファイバー強化樹脂(CFRP)を採用している大手自動車メーカーは BMW だけです。これらはまさに、BMW がイノベーション・カンパニーであることの証でもあります。さらにインテリジェント・エネルギー・マネジメント・システムをはじめ、燃料消費量を最適化する ECO PRO モードといった数々の最先端技術が結晶し、BMW 車の高い効率を支えているのです。

新しい駆動コンセプト

新しい駆動コンセプト

BMW による新たなテクノロジーを投入した駆動コンセプトは、クラス最高レベルのドライビング・ダイナミクスを発揮します。軽量で取り回しのいいコンパクトなボディに、前輪駆動方式(FF)に合わせて新開発されたサスペンションの採用により、精確なステアリング・パフォーマンスを発揮し、トルク・ステアの影響を感じさせない安定感のある走りを実現します。さらに、標準装備のドライビング・パフォーマンス・コントロールは、エンジンおよびブレーキを最適に制御し、思い通りのコーナーリングと抜群の走行安定性を提供。紛れもないBMW の新たな駆けぬける歓びが誕生しました。

ダイナミック・ドライブ・システム

※ 画像は日本仕様とは一部異なります。

  • BMW ツインパワー・ターボ・テクノロジー

    BMW EfficientDynamics の思想が貫かれた BMW ツインパワー・ターボ・テクノロジーによって、最新世代の BMW エンジンは、低回転域でも驚くほど俊敏なパワーと傑出したレスポンスを実現。それと同時に、並外れた燃費と低排出ガスを誇ります。

  • 6 速オートマチック・トランスミッション

    6 速オートマチック・トランスミッションは、最適化された油圧制御によりシフト・チェンジの際のレスポンスを向上させることで、シフト操作をより快適にします。ダイナミックなドライビングと低燃費にも貢献します。

  • 8 速オートマチック・トランスミッション

    8 速オートマチック・トランスミッションは、ダイナミックなパフォーマンスと効率で新たなベンチマークを打ち立てます。BMW EfficientDynamics がもたらした重要なテクノロジーの一つです。入念に設定されたギヤ比によって、低速から高速走行時までパワーを最適に路面へと伝えます。これにより、燃料消費量が大幅に減少する一方で、よりスポーティでダイナミックな走りを愉しむことができます。特に高速走行時には、多段化によりエンジン回転数を抑えることができ、燃料消費量を低減するとともに、静粛性を向上させます。

    マニュアル・モードでシフト・チェンジを行う時にも、ロックアップ・クラッチの制御が効果を発揮します。シフト・チェンジ時の回転数の変動が少なくなり、精密にセッティングされた極めて快適なシフト・チェンジが可能になりました。

インテリジェント・エネルギー・マネジメント・システム

燃料消費量を低く、走る歓びを高める: BMW 2 シリーズ グラン ツアラーのインテリジェント・エネルギー・マネジメント・システムは、BMW EfficientDynamics テクノロジーを採用し、1 滴の燃料からより多くのエネルギーを発揮します。パフォーマンスや効率をいっそう高め、ドライビングの歓びを深めます。

※ 画像は日本仕様とは一部異なります。

  • ECO PRO モード

    ECO PRO モードに切り替えた途端、すべてが効率を高めるように調整され、その結果、ドライビング・スタイルに応じて、燃料消費量が最大 20% 低減されます(BMW 社内の燃費研究に基づく)。コースティング機能などの拡張機能によって、燃料消費量をさらに低減することができます。

  • エンジン・オート・スタート/ストップ機能

    エンジン・オート・スタート/ストップ機能は、クルマが走行している時だけ燃料を消費するようにします。信号待ちや渋滞時などでドライバーがブレーキをかけて完全に停止すると、エンジン・オート・スタート/ストップ機能がエンジンを自動的に停止させます。メーター・パネル内では、エンジン・オート・スタート/ストップ機能が作動していることを表示します。そして、ブレーキ・ペダルから足を離すと、瞬時にエンジンが自動的に再始動するため、間が空くことなく運転を続けることができます。

  • ブレーキ・エネルギー回生システム

    ブレーキをかけるたびに運動エネルギーが生み出されますが、このエネルギーは最近まで利用されていませんでした。ブレーキ・エネルギー回生システムは、長い間見過ごされてきたこの潜在的なエネルギーを活用します。ブレーキを掛けたり、アクセル・ペダルから足を離すたびに生まれる運動エネルギーを電力として回収します。

    この電力はバッテリーに充電されます。バッテリーが十分に充電されている場合には、インテリジェント・エネルギー・マネジメント・システムによって、加速時にはオルタネーターによる発電をカットし、バッテリーに蓄えた電力だけを使用することで、エンジンの負荷を軽減します。その結果、燃料消費量を抑え、パフォーマンスを向上させるのです。まさにこれこそ、BMW EfficientDynamics を体現したテクノロジーと言えるでしょう。

  • シフト・インジケータ

    最適かつ完璧なタイミングのシフト・チェンジは、市街地や長距離走行時には燃料の節約に貢献します。シフト・インジケータは最適なタイミングでのシフト・チェンジを促し、燃料消費量を低減させます。電子制御システムは路面状態とエンジン回転数に基づいて、最も効率的なギヤを判別。ディスプレイに矢印が点灯し、より効率的なシフト・アップまたはシフト・ダウンのタイミングをアドバイスします。このシステムは現在クルマが素早く加速している最中と認識すると、エンジン回転数が元に戻るまでアドバイスを遅らせます。これにより、燃料消費量の低減をもたらします。

エアロダイナミクス

卓越したエアロダイナミクスによって、BMW 車は優れた空気抵抗を実現。効率と走行安定性を高め、遮音性の改善にも効果を発揮します。これは、フロント・エプロンやフラットなアンダー・ボディ・カバーをはじめ、エア・カーテンなどの革新的なソリューションが貢献しています。

  • エア・カーテン

    BMW EfficientDynamics の哲学を貫くエア・カーテンは、フロント・バンパー左右に配されたエア・インテークから取り込まれた空気が細いスロットを通って加速され、空気の流れをフロント・ホイール・アーチに沿って導きます。この革新的なテクノロジーによって乱気流と空気抵抗を減少させ、燃料消費量を大幅に減らします。

  • エアロ・ブレード

    ルーフ・スポイラーと、D ピラー後方に装着された両サイドのエアロ・ブレードがリヤで起こる乱気流を低減。空気抵抗を最小限に抑え、低燃費にも貢献します。さらに、リヤ・スタイリングをいっそうダイナミックに見せます。

俊敏で快適なドライビング

俊敏で快適なドライビング

市街地での俊敏性、長距離ドライブでの寛ぎ:BMW 2 シリーズ グラン ツアラーはあらゆるシーンであなたの期待に完璧に応え、いつでも最高の走る歓びをもたらします。

電動パワー・ステアリングは、ダイレクトなハンドリングをもたらすと同時に、俊敏性と走行快適性を向上させます。バリアブル・スポーツ・ステアリング(サーボトロニック付)は、操舵時に必要な力を少なくし、ダイレクトで俊敏なステアリング・レスポンスを実現します。

バリアブル・スポーツ・ステアリング(サーボトロニック付)は、さまざまな走行状況に応じてステアリング操作に対する前輪の切れ角を最適化することで俊敏なハンドリングを可能にします。ステアリング・ギヤ・レシオは走行速度に関係なく、ステアリングの操舵量にあわせて連続的に変化します。そのため、ステアリングを切り込んでいく際は、ステアリング操作に対して前輪の切れ角がより大きくなり、タイトなコーナーでは俊敏性が向上し、駐車時には取り回しが容易になります。また、高速走行時などのステアリング操作が小さいときには、前輪の切れ角は小さくなり直進安定性が高まります。また、サーボトロニックは車速に応じてパワー・ステアリングのアシスト量を可変制御します。

※ モデルにより装備の設定が異なります。