新次元の効率性。

BMW ActiveHybrid 5の効率の追求

パフォーマンス・ハイブリッド

BMW ActiveHybrid 5は、システム・トータルで最高出力250kW[340ps]、最大トルク450Nmを誇る、次世代のパフォーマンス・ハイブリッドです。

  • 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン

    直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンは軽量設計が特徴。ツイン・スクロール・ターボチャージャーを採用し、最高出力225kW[306ps]、最大トルク400Nm、最高速度は250km/hに達します。

  • 電気モーター

    パフォーマンス・ハイブリッドに不可欠な電気モーターは、出力40kW[54ps]の実力。電気モーターだけで最高60km/hの走行が可能です。また、追い越しの際や登坂時などには、必要に応じてエンジンをアシストします。高性能リチウムイオン・バッテリーから電力を供給される電気モーターは、リア・アクスルを駆動します。

ハイブリッド・スタート/ストップ機能

クルマが完全に停車する前から、ハイブリッド・スタート/ストップ機能がエンジンと8速オートマチック・トランスミッションを切り離し、エンジンを停止させます。この場合、エア・コンディショナーなどの機能は高性能バッテリーの電力により作動を続けます。

アクセル・ペダルが踏まれると、電気モーターの力でクルマが発進します。素早い加速が必要になると、再びエンジンが始動。こうすることで、燃料消費量と排出ガスを低減することができます。

ECO PRO モード

ECO PROモードに切り替えた途端、すべてが効率性を高めるように調整されます。ドライバーの運転スタイルに応じて、燃料消費量を最大20%まで低減*することができます。

アクセル・ペダルやトランスミッションのレスポンス、シフト・タイミングを最適化するとともに、エア・コンディショナーをインテリジェントに調整。ECO PROモード作動中は、コントロール・ディスプレイに、燃料消費量を低減させているEfficientDynamicsテクノロジーが表示されます。さらに、効率性をいっそう向上させるために、ドライバーに対してより効率的な運転をするためのアドバイスも行います。

このモードで走行したことで通常の走行と比べて、どれだけ走行距離を延長できたかを、オンボード・コンピュータにボーナス・マイレージとしても表示します。

*モデルや装備によって異なります。

エアロダイナミクス

エアロダイナミクス

BMW ActiveHybrid 5は、BMW EfficientDynamicsの理念に基づきデザインされています。特に、エアロダイナミクスを極めたフロント・エプロンとアンダー・ボディには、空気抵抗と燃料消費量を抑える革新的な設計を施しました。

新たにデザインされたフロント・エプロンを含むフロントセクション全体が、まさにBMW EfficientDynamicsの哲学を体現しています。冷却用エア・インテークのデザインは、エアロダイナミクスの向上に貢献し空気抵抗を低減。旋回流を抑えるために特別にデザインされたホイール・アーチにも、同じ成果が見て取れます

エンジン・ルームの保護を兼ねるフラットなアンダー・ボディ・カバーも、エアロダイナミクスを大きく改善させたひとつです。この新しいカバーは、エアロダイナミクスの観点から有利なだけではなく、遮音性の改善にもつながり、優れた防錆効果も期待できます。

ブレーキ・エネルギー回生システム

ブレーキをかける度に運動エネルギーが生み出されますが、このエネルギーは最近まで利用されていませんでした。ブレーキ・エネルギー回生システムは、長い間見過ごされてきたこの潜在的なエネルギーを活用します。ブレーキをかけたり、アクセル・ペダルから足を離す度に生まれる運動エネルギーを電力として回収するのです。

この電力はバッテリーに充電されます。バッテリーが十分に充電されている場合には、革新のエネルギー・マネジメント・システムによって、加速時にはオルタネーターの発電をカットし、バッテリーに蓄えた電力だけを使用することで、エンジンの負荷を軽減します。その結果、燃料消費量を抑え、パフォーマンスを向上させるのです。まさにこれこそ、BMW EfficientDynamicsを体現したテクノロジーと言えるでしょう。