より少ない燃料で。より少ない燃料で、さらなる走りの歓びを

BMW 5 シリーズ グランツーリスモの効率の追求

ECO PROモード

走行スタイルに応じて、燃料消費量を最大20%* まで低減できます。ECO PROモードを選択すると、エンジン・レスポンスやシフト・タイミングの最適化に加え、オートマチック・エア・コンディショナーなどの作動も効率的に制御し、燃料消費量を抑制します。

さらに、走行中にアクセル・ペダルから足を離しブレーキを踏まない場合は、コースティング機能がエンジンを停止して動力を駆動系から切り離し、車両を惰性で走行させて、燃料消費量を最大限まで削減します。また、より効率の良い運転を行うためのアクセル・ワークのアドバイスや、通常の走行と比べてどれだけ走行距離を延長できたかを、オンボード・コンピュータに表示し、燃費を向上させる走行スタイルへとドライバーを導きます。

*ヨーロッパ仕様車値(自社データ)

ブレーキ・エネルギー回生システム

ブレーキをかけるたび、クルマの運動エネルギーは無駄に放出されていました。ブレーキ・エネルギー回生システムは、このエネルギーを有効活用するための機能です。ドライバーがアクセル・ペダルから足を離したとき、または、ブレーキ・ペダルを踏んでいるあいだ、惰力走行に使われる運動エネルギーの一部を電力に変えるのです。

電気として回収されたエネルギーはバッテリーに蓄えられます。これにより、オルタネーターで常時発電する必要がなくなるため、オルタネーターの駆動がカットされているあいだはエンジンの負荷が軽減され、排出ガス量と燃料消費量が減少するのです。加速時加速時に使えるパワーがより多くなるため、パワフルが走りにもつながります。これこそが、BMW EfficientDynamicsです。

エンジン・オート・スタート/ストップ機能

エンジン・オート・スタート/ストップ機能は、クルマが実際に走行しているときしか燃料を消費させないシステムです。

信号待ち、渋滞などでブレーキを踏んで停車し、クルマがアイドリングを始めるとすぐ、エンジンを停止して燃料消費を抑えます。また、ドライバーがブレーキ・ペダルから足を離すとエンジンは即座に再始動し、発進できます。その際、先進的な電子制御システムが、バッテリーの充電状況をチェックするとともに、オートマチック・エア・コンディショナー・システムやリヤ・ウインドー・ヒーターなどによって電力が不足していないかをチェックします。必要であれば、停車したままの状態で、エンジンを再始動します。なお、エンジン・オート・スタート/ストップ機能は、スイッチを操作すればいつでも解除が可能。

  • ※ 画像は日本仕様とは一部異なります。