息を呑むダイナミズム。

BMW 6 シリーズ カブリオレのドライビング・ダイナミクスと効率の追求

息を呑むダイナミズム。

BMW 6 シリーズ カブリオレのドライビング・ダイナミクスと効率の追求

息を呑むダイナミズム。BMW 6 シリーズ カブリオレのドライビング・ダイナミクスと効率の追求

BMW EfficientDynamics

BMW EfficientDynamics

BMW の「駆けぬける歓び」という、紛れもない目的地。そのゴールは、パフォーマンスや燃料消費量の一方だけを追求しては辿り着くことはできません。

BMW EfficientDynamics とは、燃料消費量と排出ガスを最小限に抑えながら、ダイナミクスと走る歓びを最大限に向上させる、BMW の戦略です。 これは駆動系からエネルギー・マネジメント、車両開発コンセプトに至るまで包括的に追求され、そこから生まれたテクノロジーがすべてのBMW 車に息づいているのです。

スポーツ・エキゾースト・システム

スポーツ・エキゾースト・システムはエキゾースト・バルブ機構によって、エンジン・サウンドを走行モードに合わせた最高の音質へと調律します。

ドライビング・パフォーマンス・コントロールで「スポーツ」モードや「スポーツ・プラス」モードを選択した場合は、力強くエキゾースト・ノートがスポーティな走りをいっそう際立たせます。 一方、「コンフォート」モードでは、控え目なサウンドで快適性を優先させます。

エンジン・サウンド

ドライビング・ダイナミクス

人の心を動かすことには、その裏に限りない情熱が隠されています。BMW 6 シリーズ カブリオレも例外ではありません。 このクルマを自由自在にコントロールできるのは、一切の妥協を許さなかった高精度なシャシーが貢献しています。

最先端のパワー・ユニットと 8 速スポーツ・オートマチック・トランスミッション(ステップトロニック付)といったBMW EfficientDynamics テクノロジーが、BMW 6 シリーズ カブリオレをダイナミックなオープン・モデルにしています。 あなたは太陽と風を感じながら、自然の中の輝きと限りない解放感を味わえるのです。

※ モデルにより装備の設定が異なります。

ドライビング・ダイナミクス& デザイン

  • シャシー

    BMW 6 シリーズ カブリオレ の精緻なハンドリングと、完璧な走行安定性は感動的です。 その技術的なベースになっているのが、高性能なシャシーの存在に他なりません。 あらゆる走りのシーンで、理想的な走行安定性を実感できます。

    BMW 6 シリーズ カブリオレのシャシーは、すべてのコンポーネントを完璧に組み上げ、さらに前後重量配分約 50:50 という理想のバランスを実現。 リヤ・ホイールはエンジンの駆動力を路面に伝える一方、フロント・ホイールは操舵の役割に徹しているため、ステアリングが駆動力の影響を受けることがありません。 また、サスペンションにアルミニウム合金を採用することで、俊敏さと快適性、そして安全性を高めています。

  • インテグレイテッド・アクティブ・ステアリング

    インテグレイテッド・アクティブ・ステアリング(前後輪統合制御ステアリング・システム)は、フロント・ホイールの切れ角を車速に応じて可変制御するアクティブ・ステアリングに、リヤ・ホイールのステアリング機能を組み合わせたシステムです。

    時速約 60km/h 未満では、最小回転半径を小さく抑えて取り回しの良さと俊敏性を高めるため、リヤ・ホイールはフロント・ホイールと反対方向に操舵されます。一方、約 60km/h 以上ではリヤ・ホイールがフロント・ホイールと同じ方向に素早く向きを変えることで、走行安定性を向上。より快適なドライブを実現します。

  • ドライビング・パフォーマンス・コントロール( ECO PRO モード付)

    ドライビング・パフォーマンス・コントロール( ECO PRO モード付)は、 ドライバーの求めるスタイルに合わせて、走行特性を最適化します。 スイッチを押すだけで、「コンフォート」、「スポーツ」、「スポーツ・プラス」のほか、燃料消費量の低減に貢献する「 ECO PRO 」モードを選択でき、エンジン・レスポンスやトランスミッションのシフト・タイミングなどの設定が変更されます。

    ECO PRO モードは、走行スタイルに応じて、燃料消費量を最大 20 % * まで低減できます。ECO PRO モードを選択すると、エンジン・レスポンスやシフト・タイミングの最適化に加え、オートマチック・エア・コンディショナーなどの作動も効率的に制御し、燃料消費量を抑制します。 また、より効率の良い運転を行うためのアクセル・ワークのアドバイスや、通常の走行と比べて、どれだけ走行距離を延長できたかを、オンボード・コンピュータに表示し、燃費を向上させる走行スタイルへとドライバーを導きます。

    また、コースティング機能によって、ドライバーがアクセル・ペダルから足を離すと、エンジンが駆動系から切り離され、クルマはアイドリング状態で惰性走行して燃費を向上させます。

    * ヨーロッパ仕様車値(自社データ)
    ※ モデルにより装備の設定が異なります。

8 速スポーツ・オートマチック・トランスミッション

極めてスムースかつ精確なギヤ・シフトを実現する 8 速スポーツ・オートマチック・トランスミッション(ステップトロニック、シフト・パドル付)。

クロス・レシオのギヤ比によって、スポーティな加速性能だけでなく、燃費向上にも貢献。 より素早いシフト・チェンジで、快適なドライビングを可能にします。

セレクト・レバーまたはマルチファンクション・スポーツ・レザー・ステアリング・ホイールに装備されたシフト・パドルにより、マニュアル操作で意のままのシフト・チェンジも可能です。

※ 画像は日本仕様とは一部異なります。

  • ローンチ・コントロール

    ローンチ・コントロールは 8 速スポーツ・オートマチック・トランスミッションに搭載された機能で、最大限の加速をもたらします。

    DSC (ダイナミック・スタビリティ・コントロール)ボタンを短く押して、セレクト・レバーを「S 」に動かし、ブレーキをしっかり踏んだまま、アクセル・ペダルをキックダウンまで踏み込みます。これでブレーキを解除すれば、アクセル・ペダルを緩めるまで車両は最大限の加速を続けます。

    このテクノロジーは熱いスピリットを持つドライバーを感動させるに違いありません。

    ※ 画像は日本仕様とは一部異なります。

インテリジェント・エネルギー・マネジメント・システム

BMW 6 シリーズ カブリオレのインテリジェント・エネルギー・マネジメント・システムには、ECO PRO モードや、エンジン・オート・スタート/ストップ機能、ブレーキ・エネルギー回生システムといったBMW EfficientDynamics テクノロジーが採用されています。 これらのテクノロジーが組み合わさり、サステイナブル・モビリティと最大限の効率が実現されています。

※ 画像は日本仕様とは一部異なります。

  • ECO PRO モード

    「ECO PRO」モードに切り替えると、すべてが効率を高めるように調整され、その結果、走行スタイルに応じて、燃料消費量が最大20 % * 低減されます。

    ECO PRO モードを選択すると、エンジン・レスポンスやシフト・タイミングの最適化に加え、オートマチック・エア・コンディショナーなどの作動も効率的に制御し、燃料消費量を抑制します。

    ECO PRO モードで 50 ~160 km/h で走行中にアクセル・ペダルから足を離し、ブレーキを踏まないでいると、コースティング機能が働きます。 エンジンが駆動系から切り離されることで、車両はアイドリング状態で惰性走行し、燃料を向上させます。

    * ヨーロッパ仕様車値(自社データ)
    ※ 画像は日本仕様とは一部異なります。

  • エンジン・オート・スタート/ストップ機能

    エンジン・オート・スタート/ストップ機能は、クルマが走行している時だけ燃料を消費するようにします。

    信号や渋滞時などでドライバーがブレーキをかけて完全に停止すると、エンジン・オート・スタート/ストップ機能がエンジンを停止させます。

    メーター・パネル内には、エンジン・オート・スタート/ストップ機能が作動していることが表示されます。 そして、ブレーキ・ペダルから足を離すと、瞬時にエンジンが自ら再始動するため、遅れることなく運転を続けることができます。

    エンジン・オート・スタート/ストップ機能は、走行快適性と安全性を決して犠牲にはしません。エンジンが適切な作動温度に達しておらず、室内に十分な暖房/冷房が利いていない場合や、バッテリーの電圧が低すぎる場合、またはドライバーがステアリング・ホイールを操作した場合などはエンジンをストップさせません。セントラル・コントロール・ユニットは、例えばフロント・ウインドーが曇った時などは、必要に応じてエンジンを再始動させます。またエンジン・オート・スタート/ストップ機能は、スイッチ操作でいつでも解除することができます。

    ※ 画像は日本仕様とは一部異なります。

  • ブレーキ・エネルギー回生システム

    ブレーキをかける度に運動エネルギーが生み出されますが、このエネルギーは最近まで利用されていませんでした。 ブレーキ・エネルギー回生システムは、長い間見過ごされてきたこの潜在的なエネルギーを活用します。 ブレーキをかけたり、アクセル・ペダルから足を離す度に生まれる運動エネルギーを電力として回収するのです。

    この電力はバッテリーに充電されます。バッテリーが十分に充電されている場合には、インテリジェント・エネルギー・マネジメント・システムによって、加速時にはオルタネーターによる発電をカットし、バッテリーに蓄えた電力だけを使用することで、エンジンの負荷を軽減します。 その結果、燃料消費量を抑え、パフォーマンスを向上させるのです。まさにこれこそ、BMW EfficientDynamics を体現したテクノロジーと言えるでしょう。