究極のボディを備える。

BMW i8 の効率とダイナミクス。

究極のボディを備える。

BMW i8 の効率とダイナミクス。

革新的な LifeDrive 構造を持つ BMW i8 は、その重量を緻密に設計されており、すべてのBMW モデルの中でも最も低重心を誇ります。これは走りを追求するスポーツカーにとって理想的なベースとなります。超軽量素材、優れたエアロダイナミクス、そしてBMW EfficientDynamics テクノロジーを駆使することによって、BMW i8 は燃料消費量と排出ガスにおいても驚くべき数値を達成しています。

究極のボディを備える。BMW i8 の効率とダイナミクス。

革新的な LifeDrive 構造を持つ BMW i8 は、その重量を緻密に設計されており、すべてのBMW モデルの中でも最も低重心を誇ります。これは走りを追求するスポーツカーにとって理想的なベースとなります。超軽量素材、優れたエアロダイナミクス、そしてBMW EfficientDynamics テクノロジーを駆使することによって、BMW i8 は燃料消費量と排出ガスにおいても驚くべき数値を達成しています。

エアロダイナミクス

流れるようなフォルム、印象的なコニカルシェイプ、そして重さを研ぎ澄ませたボディ。BMW i8 は疑いもなく真のスポーツカーです。エアロダイナミクスを磨き抜くことで、最大限のダイナミクスと最適な効率を共に実現しています。例えば、 LED テール・ライトはレイヤリング・デザインの原理に基づいて設計され、空気をスムーズに流す役目を担っています。

  • エアロダイナミック・デザイン

    BMW i8 の流麗なラインとフラットなシルエットは視線を向けた瞬間、その強烈な加速を予感させます。エアロダイナミクスによって磨かれた細部へのこだわりと理想のデザインとの融合。静止している状態でも、今にも走り出しそうなダイナミックな美しさを漂わせています。C ピラーと融合したサイド・ウォールは跳ね上がるようなラインを描いています。このルーフ・ラインが特徴的なストリーム・フローは、単なる視覚的なアクセントではありません。 BMW i8 では、このコンセプトがエアロダイナミクスを明らかに向上させています。他に類を見ないウエッジ・シェイプのエアロダイナミクス・デザインによって、わずか0.26* という空気抵抗係数(Cd 値)を実現。その値はBMW i8 のスポーツカーとしての地位を際立たせています。

    * ヨーロッパ仕様車値(自社データ)

  • エアロダイナミクスの特徴

    キドニー・グリルとフロントのアクティブ・エア・コントロール・ベントは、冷却に必要な最小限の空気のみを取り入れます。フロント・エプロンの大型エア・インテークからフロント・ホイールを覆うように最適な気流を導く「エア・カーテン」は、空気抵抗の低減に効果を発揮。フロント・ホイール後方とリヤ・ホイール前方に設けられたいわゆるエアロ・フラップも、空気抵抗を低下させる役割を果たします。さらにボディシェル内部は空気の流れが精密に調整され、ディフューザー付きの特殊なサイド・スカートとともに最高のドライビング・ダイナミクスと安定性に貢献しています。エアロ・ホイール・リムは、ホイール周囲の乱気流を最小限に抑え、優れた空気抵抗を実現させています。

インテリジェント・ライトウェイト・テクノロジー

より軽量。さらなる俊敏性と効率。

インテリジェント・ライトウェイト・テクノロジー

より軽量。さらなる俊敏性と効率。

一貫した軽量構造は、極めて重要です。これは、クルマの特徴を決定づける大きな要因のひとつで、ダイナミクス、デザイン、効率にも影響を与えます。車重が軽いということは、より速い加速、より優れた俊敏性、そして最大の効率を実現できるのです。

カーボン・ファイバー強化樹脂(CFRP)

カーボン・ファイバー強化樹脂(CFRP)

バッテリーによる重量増を相殺するため、 BMW i8 は様々な場所に革新的な素材を採用。ネジやボルトに至るまでアルミニウム合金を用いています。キャビンを構成するカーボン・ファイバー強化樹脂(CFRP)は、数多くの優れた特性を備えています。スチールと比較して最大50%、アルミと比較しても約30% 軽量で、スチールと同等の高い強度と衝突安全性を備えています。 BMW i は、このハイテク素材を潤沢に用いた初めての量産車と言えます。そして画期的なLifeDrive(ライフ・ドライブ)コンセプトに基づくボディ構造によって、 BMW i8 の未来を、さらにはスポーツカーの未来を変えたのです。

LifeDrive 構造

スポーツカーの流麗なスタイルとともに、不要な物を1g でも研ぎ澄ますという、妥協のない軽量コンセプトがここに結実しました。LifeDrive(ライフ・ドライブ)構造は、 BMW EfficientLightweight(BMW エフィシェント・ライトウェイト)コンセプトの理想を完全に叶える 2つのユニットで構成されています。1つ目はドライブ・モジュールと呼ばれる下部ユニット。アルミニウム合金製で、フロントに電気モーターを配置。リヤには直列3気筒エンジンを、その中間に高電圧バッテリーを搭載しました。2つ目はライフ・モジュールで、カーボン・ファイバー強化樹脂(CFRP)製の超軽量キャビンです。これが電気モーターとリチウムイオン・バッテリーの重量増を相殺します。これらは、 LifeDrive コンセプトと呼ばれ、ハイブリッドの可能性に新しい方向性を示したのです。この軽量構造コンセプトはオーダーメイドのスーツのように、 BMW i8 にフィットし、卓越した走りと優れたサステイナビリティをもたらしました。

  • 約50:50の前後重量配分

    LifeDrive(ライフ・ドライブ)構造によって、 BMW i8 は約 50:50 の前後重量配分を実現。荷重を4輪すべてに均等に配分することができます。フロントには電気モーター、リヤにはガソリン・エンジンを配置。リチウムイオン・バッテリーが搭載されたエネルギー・トンネルがセンター・コンソールに沿って設けられています。ボディ下部のリチウムイオン・バッテリーを利用したハイブリッド・テクノロジーと、ボディ上部の軽量なカーボン・ファイバー強化樹脂のバランスにより、最適な重量配分を実現しました。さらには重心の低さが、どのような走行状況でも極めて高い俊敏性と卓越したトラクション、優れた走行安定性に貢献しています。