スタート前から、最速と分かる。

BMW X6 Mのドライビング・ダイナミクスと効率の追求

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BMW X6 Mのドライビング・ダイナミクスと効率の追求

スタート前から、最速と分かる。BMW X6 Mのドライビング・ダイナミクスと効率の追求

8速 M スポーツ・トランスミッション Drivelogic

M モデルのための xDrive

8速 M スポーツ・トランスミッション Drivelogic

8速 M スポーツ・トランスミッション Drivelogic は、その極めてスポーティかつダイナミックなシフト・チェンジで指標を打ち立てます。入念に設定されたギヤ比と驚くほど素早いシフト・チェンジによって、あらゆる速度域でパワーを最大限に発揮させ、最高のパフォーマンスと効率を実現します。

好みの走行スタイルに応じて選択できる3種類のシフト・プログラムを用意。極めてスポーティかつダイナミックなシフト・チェンジから、極めてスムーズかつ快適にギアを切り替える、燃費に優れた方法まで、シフト特性を変更することができます。

なお、X6 M 専用の機能として、停止時には、エンジンとトランスミッション間で駆動力が自動的に伝達しないため、クリープは生じません。

一方で駐車時などで快適な取り回しを可能とする、ロー・スピード・アシスタント機能を搭載。アクセル・ペダルを軽く踏むことによって低速(5km/h 未満)で走行が可能です。  

M モデルのための xDrive

M モデルのための xDrive

M モデルのための xDrive

インテリジェントなフルタイム4 輪駆動システム xDrive は、走行状況に応じて電子制御により、積極的に前後アクスルへの駆動トルクを可変配分。あらゆる状況において、最大限のトラクション、走行安定性、安全性を実現します。

この電子制御による駆動配分は、アンダーステアやオーバーステアを打ち消す作用をもたらし、結果として、ハンドリング性能が向上します。

さらにBMW X6 M の xDrive は、高速でのコーナリング時にリヤにより大きな駆動力が配分されるように設計。よりダイナミックな M モデルらしい走りを可能にしました。特にコーナリングの際には、アンダーステアの傾向が最小限に抑えられ、ドライバーはより俊敏に加速することができ、いっそうダイナミックな走りを満喫できます。必要に応じて、DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)を完全に解除すると、コントロール性に優れたドリフト走行さえも可能になります。  

M コンパウンド・ブレーキ・システム

M コンパウンド・ブレーキ・システムは、モータースポーツのテクノロジーを応用。過酷な走行条件でも安定したブレーキングと耐フェード性を保つことができます。

特殊なコンパウンド構造により、最高の制動性能と冷却性能を実現する素材を複合して用いることが可能になり、あらゆる状況下で安定した制動力を維持します。

フロントに 6 ピストン対向キャリパーを備えたベンチレーテッド・ドリルド・コンパウンド・ディスク・ブレーキは、濡れた路面でも最適なブレーキングをもたらし、放熱性も向上させます。キャリパーにはダーク・ブルー・メタリックのカラーとともに M ロゴも施され、ダイナミックな姿をいっそう際立たせるとともに M モデルならではの存在感を強調します。  

レーシング・テクノロジー

BMW X6 M は官能的なダイナミクス、印象的な俊敏性、精緻なハンドリングで、このセグメントにおける新たな基準を打ち立てました。数々の革新テクノロジーがモータースポーツを彷彿させる歓びをもたらしています。たとえば、ローンチ・コントロールは完璧なスタートで鋭敏な加速を実現。ダイナミック・ドライブ、ダイナミック・パフォーマンス・コントロール、ダイナミック・ダンピング・コントロールによって、あらゆる走行シーンで、常に揺るぎないドライビングをもたらします。  

  • ローンチ・コントロール

    エンジンが適温になった状態で、ローンチ・コントロールは停止状態からの最高の加速をもたらします。さらに、8 速 M スポーツ・トランスミッションDrivelogic はシフト・アップ時に、次の最適なエンジン回転数が得られるシフト・ポイントを設定していきます。このテクノロジーは熱いスピリットを持つドライバーを感動させるに違いありません。  

  • ダイナミック・パフォーマンス・コントロール

    ダイナミック・パフォーマンス・コントロールは、精度の高い走りとさらなるスポーツ性の実現に貢献します。左右のリヤ・ホイール間の駆動力を可変制御することで、パワーの伝達を向上させ、ドライビング・ダイナミクスを最適化します。M モデル専用のチューニングが施されており、ステアリング操作量も軽減され、レスポンス精度も向上します。  

  • ダイナミック・ドライブ

    ダイナミック・ドライブは、他に類を見ないほどの快適性と俊敏性、走行安定性をもたらします。複数のセンサーがクルマにかかる横 G を測定し、必要に応じてカウンター・フォースを当てることで、安定した滑らかな走りをキープ。コーナリング中や急ハンドルを切った際にも、ボディのロールを最小限に抑え、極めて高いステアリング精度を発揮します。また、M 専用設定のダイナミック・ダンピング・コントロール+ セルフ・レベリング機能付エア・サスペンション(リヤ)と相まって、卓越した運動性能とともに優れた走行快適性、高い安全性をもたらします。  

  • ダイナミック・ダンピング・コントロール

    ダイナミック・ダンピング・コントロールは、いかなる走行状況にも適応するようにダンピング特性を自動的に制御し、快適性とドライビング・ダイナミクスを高めます。ドライビング・パフォーマンス・コントロールによって、ダンピング特性の設定を変更することも可能です。車両の不安定な挙動を最小限に抑えて快適性を重視する「コンフォート」モードに加え、「スポーツ」と「スポーツ・プラス」モードでは、ダンパーをより硬めに設定し、M モデルらしいよりスポーティな走りを愉しめます。さらに M Driveボタンによって、ダイナミック・ダンピング・コントロールの設定をドライバーの好みに応じてセットできます。  

M Drive

M Drive

M Drive は快適でしなやかな走りからスポーティでダイレクトな走りまで、ドライバーの好みに合わせた、さまざまな設定を行うことを可能にします。

ドライバーの好みに合わせて設定された2つの走行モードは、M 専用 マルチファンクション・ステアリング・ホイールに配置された2 つの M Drive ボタンのいずれかを触るだけで、簡単に呼び出すことができます。

DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)のモード設定、BMW ヘッドアップ・ディスプレイの表示など、ドライバーの好みに応じて様々な設定が可能です。エンジン・レスポンス、ダイナミック・ダンピング・コントロール、ステアリング特性、トランスミッションをそれぞれ調整できます。

ドライバーの好みに応じた詳細な設定は、iDrive メニューから変更することが可能です。M 専用 マルチファンクション・ステアリング・ホイールに配置された2 つの M Drive ボタンのいずれかを押し続けることで設定を保存できます。  

M サーボトロニック

M サーボトロニック(車速感応式パワー・ステアリング)は、車速に応じてパワー・ステアリングのアシスト量を可変制御し、高速走行時であっても常にダイレクトで精確なステアリング・レスポンスを実現します。

また、駐車時や低速走行時、狭い道やワインディング・ロードを走る際には、取り回しの良い快適な操作性を実現します。

コントロール・ユニットは常に速度をモニターし、走行状況ごとに必要なパワー・ステアリングのアシスト量を決定します。パワー・ステアリングのアシスト量は、電子制御で精密に調節されるため、エンジン回転数に依存する一般的なサーボトロニックよりも精確になります。

低速域でのステアリング操作は最小限になりますが、速度が上がるにつれてアシスト量は減少。高速時には、優れた方向安定性とともに路面をダイレクトに感じられるハンドリングが得られます。M サーボトロニックは M モデル専用に調整され、好みに合わせてスイッチひとつで、3 つのモードを選択できます。

BMW EfficientDynamics テクノロジー

BMW EfficientDynamics の思想。それは、より少ない燃料からより多くのエネルギーを生み出すということ。優れたパフォーマンスとともに高い効率を追求し、卓越したドライビング体験を実現します。燃料消費量を低減しながら、ダイナミクスを向上させる革新テクノロジーはすべての BMW に貫かれ、限りない走る歓びをもたらしています。  

  • エンジン・オート・スタート/ストップ機能

    エンジン・オート・スタート/ストップ機能は、クルマが走行している時だけ燃料を消費するようにします。信号待ちや渋滞時などでドライバーがブレーキをかけて完全に停止すると、エンジン・オート・スタート/ストップ機能がエンジンを自動的に停止することにより燃費消費量の低減に貢献します。メーター・パネル内では、エンジン・オート・スタート/ストップ機能が作動していることを表示します。そして、ブレーキ・ペダルから足を離すと、瞬時にエンジンが自動的に再始動するため、間が空くことなく運転を続けることができます。

    エンジン・オート・スタート/ストップ機能は、走行快適性と安全性を決して犠牲にはしません。エンジンが適切な作動温度に達しておらず、室内に十分な暖房/冷房が利いていない場合や、バッテリーの電圧が低すぎる場合、またはドライバーがステアリング・ホイールを操作した場合などはエンジンをストップさせません。セントラル・コントロール・ユニットは、たとえばクルマが前に進み始めた時や、フロント・ウインドーが曇った時などは、必要であればエンジンを再始動させます。またエンジン・オート・スタート/ストップ機能は、スイッチ操作でいつでも解除することができます。  

  • ブレーキ・エネルギー回生システム

    ブレーキをかけるたびに運動エネルギーが生み出されますが、このエネルギーは最近まで利用されていませんでした。ブレーキ・エネルギー回生システムは、長い間見過ごされてきたこの潜在的なエネルギーを活用するものです。ブレーキ・エネルギー回生システムは、ドライバーがアクセル・ペダルから足を離し、またはブレーキをかけて減速する間に放出されていた運動エネルギーを電力として回収。バッテリーが十分に充電されている場合には、加速時にオルタネーターの発電をカットして、バッテリーに蓄えた電力だけを使用することで、エンジンの負荷を低減。パワーを損なうことなく、燃料消費量を抑えます。