すべての瞬間に準備万端。

BMW X3のドライビング・ダイナミクス

ダイナミック・ダンピング・コントロール

ダイナミック・ダンピング・コントロールは、いかなる走行状況にも適応するようにダンピング特性を自動的に制御し、快適性とドライビング・ダイナミクスを高めます。

ドライビング・パフォーマンス・コントロールによって、ダンピング特性の設定を変更することも可能です。不快な車両の挙動を最小限に抑え快適性を重視した「コンフォート」モードに加え、「スポーツ」と「スポーツ・プラス」モードでは、ダンパーはより硬めに設定され、さらにスポーティな走りが可能になります。

BMW xDrive.

インテリジェント 4 輪駆動システム xDrive は、過酷な路面条件にも完璧に対応し、常に傑出したトラクションを発揮します。

xDrive はDSC (ダイナミック・スタビリティ・コントロール)と連携し、ステアリングの切れ角やホイールの回転速度などの車両データからオーバーステアやアンダーステアなどの危険性を察知すると、電子制御式多板クラッチを用いて、前後アクスルへ瞬時のうちに駆動力をフレキシブルに配分し、最適なロード・ホールディングを確保。トラクション、走行安定性といった4輪駆動の長所と、BMW の伝統である俊敏性を叶えます。

  • xDriveステータス

    難しい路面状況でも、xDriveステータス・ディスプレイがクルマの状況を的確に伝えます。荒れた路面を走る場合、ドライバーはメーター・パネルとコントロール・ディスプレイの両方で、オフロード走行に関するさまざまな情報を知ることができます。方向を示すコンパス機能に加え、車両の前後方向と横方向の傾きや現在のステアリングの角度も表示されます。しかも数値だけではなく、クルマの様子を3D 画像で確認することが可能です。

パフォーマンス・コントロール

パフォーマンス・コントロールは、xDriveと連動しながらエンジンとブレーキを制御することで、コーナリング時の走行安定性とハンドリング性能を向上させます。

コーナリング中にアンダーステアの兆候が出ると、システムがコーナー内側のリヤ・ホイールに軽くブレーキを作動させると同時に、エンジンの駆動トルクを増加させることで、外側のホイールへの駆動力を高めます。これにより、減速することなくニュートラルなハンドリング特性を回復し、最高のロード・ホールディングとダイナミックなコーナリングを実現します。

バリアブル・スポーツ・ステアリング (サーボトロニック付)*

バリアブル・スポーツ・ステアリング (サーボトロニック付)*

ステアリングの操舵量に合わせてステアリング・ギヤ・レシオを連続的に変化させ、走行中のステアリング操作に対する前輪の切れ角を最適化します。

ステアリングを大きく切り込んでいく際は、ステアリング操作に対して前輪の切れ角がより大きくなるため、タイトなコーナーでは俊敏性が向上し、駐車時には取り回しが容易になります。高速走行時などのステアリング操作が小さいときには、前輪の切れ角は小さくなり直進安定性が高まります。車速に応じてパワー・ステアリングのアシスト量を可変制御するサーボトロニックを含みます。

*モデルにより装備の設定が異なります。

ドライビング・パフォーマンス・コントロール

ドライビング・パフォーマンス・コントロール

ドライビング・パフォーマンス・コントロール( ECO PRO モード付)は、 ドライバーの求めるスタイルに合わせて、走行特性を最適化します。スイッチを押すだけで、「コンフォート」、「スポーツ」、「スポーツ・プラス」のほか、燃料消費量の低減に貢献する「 ECO PRO 」というモードを選択でき、エンジン・レスポンスやトランスミッションのシフト・タイミングなどの設定が変更されます。

ECO PRO モードは、走行スタイルに応じて、燃料消費量を最大 20% * まで低減できます。ECO PRO モードを選択すると、エンジン・レスポンスやシフト・タイミングの最適化に加え、オートマチック・エア・コンディショナーなどの作動も効率的に制御し、燃料消費量を抑制します。また、コースティング機能は、ドライバーがアクセル・ペダルから足を離しブレーキを踏まずにいると、エンジンがトランスミッションから切り離され、クルマはアイドリング状態で惰性走行して燃費を向上させます。スポーツ・モードでは、クルマがよりダイレクトに反応し、よりスポーティな走りが可能になります。

ECO PRO ルートも、燃料消費率の低減に貢献します。交通量や、個々の運転スタイル、現地の交通状況を考慮に入れ、効率的で最適なルートを即時に表示します。

* ヨーロッパ仕様車値(自社データ)。
※モデルにより装備の設定が異なります。