先進テクノロジーで、走る歓びを進化させる。

BMW X4の効率の追求

エアロダイナミクス

BMW X4 のデザインには、BMW EfficientDynamics の哲学が凝縮されています。すべてに最適化されたエアロダイナミクスによって、優れた空気抵抗が効率に貢献し、燃料消費量を低減させています。
たとえば、エンジン・コンパートメントからリヤ・アクスルまでを覆うフラットなアンダーボディは、エアロダイナミクスを向上させています。この新しいエレメントは、エアロダイナミクスの観点から有利なだけではなく、遮音性の改善にもつながり、優れた防錆効果も発揮します。エアロダイナミクスが息づくその他のイノベーションとしては、リヤ・スポイラーと空力に優れたドア・ミラーがあります。ドア・ミラーは、エアロダイナミクスに優れているだけでなく風切り音も改善し、サイド・ウインドーの汚れも防ぎます。

インテリジェント・ライトウェイト・テクノロジー

インテリジェント・ライトウェイト・テクノロジー

BMW X4 のボディ構造には、さまざまな最先端素材が採用されています。フロント・セクションとシャシーには軽量アルミニウム合金、ボディには高張力鋼板、最先端のプラスチックなども使用されています。
インテリジェント・ライトウェイト・テクノロジーは、コンポーネントを軽量化するとともに、卓越したボディ剛性を可能にし、ドライバーと乗員を保護するパッシブ・セーフティを強化します。さらに、約 50:50 の理想的な前後重量配分にも貢献し、ドライビング・ダイナミクスを向上させています。

ECO PRO モード

ECO PRO モードに切り替えた途端、すべてが効率を高めるように調整され、その結果、ドライビング・スタイルに応じて、燃料消費量が最大 20% 低減されます(BMW 社内の燃費研究に基づく)。
ECO PRO モードで 50 ~160 km/h 走行中にアクセル・ペダルから足を離し、ブレーキを踏まないでいると、コースティング機能が働きます。エンジンがトランスミッションから切り離されることで、車両はアイドリング状態で惰性走行し、燃費を向上させます。

※画像は日本仕様とは一部異なります。

  • コースティング機能

    コースティング機能やECO PRO ルートなどの拡張機能によって、燃料消費量をさらに低減することができます。

  • ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール

    ACC/アクティブ・クルーズ・コントロールが装備されていると、ECO PRO モードではクルマはより効率的に加速します。

  • ECO PRO ルート

    ECO PRO ルートは、交通状況、ドライバーの走行スタイル、道路状況に応じて、最も効率的なルートを表示します。

8 速スポーツ・オートマチック・トランスミッション

8 速スポーツ・オートマチック・トランスミッションは、ダイナミックなパフォーマンスと効率で新たなベンチマークを打ち立てます。BMW EfficientDynamics がもたらした重要なテクノロジーの一つです。

入念に設定されたギヤ比によって、低速から高速走行時までパワーを最適に路面へと伝えます。これにより、燃料消費量が大幅に減少する一方で、よりスポーティでダイナミックな走りを愉しむことができます。特に高速走行時には、多段化によりエンジン回転数を抑えることができ、燃料消費量を低減するとともに、静粛性を向上させます。

マニュアル・モードでシフト・チェンジを行う時にも、ロックアップ・クラッチの制御が効果を発揮します。シフト・チェンジ時の回転数の変動が少なくなり、精密にセッティングされた極めて快適なシフト・チェンジが可能になりました。

※画像は日本仕様とは一部異なります。

エネルギー・マネジメント・システム

BMW X4には、エンジン・オート・スタート/ストップ機能、ブレーキ・エネルギー回生システム、電動パワー・ステアリングといった、数多くの BMW EfficientDynamics テクノロジーが採用されています。
これらのテクノロジーが相まって、革新のエネルギー制御が実現し、環境に優しいサステイナブルなクルマとなっています。

※画像は日本仕様とは一部異なります。

  • エンジン・オート・スタート/ストップ機能

    エンジン・オート・スタート/ストップ機能は、クルマが走行している時だけ燃料を消費するようにします。信号や渋滞時などでドライバーがブレーキをかけて完全に停止すると、この機能がエンジンを停止させて燃料を節約します。メーター・パネル内には、エンジン・オート・スタート/ストップ機能が作動していることが表示されます。
    そして、ブレーキ・ペダルから足を離すと、瞬時にエンジンが自ら再始動するため、遅れることなく運転を続けることができます。

  • 電動パワー・ステアリング

    ステアリング・ホイールを操作すると、クルマはエネルギーを消費します。しかし、なぜステアリング・ホイールを操作していない時にまで、エネルギーを使う必要があるのでしょうか? この素朴な疑問から、操舵の時だけ作動するBMW の電動パワー・ステアリングが生まれました。従来の油圧ステアリング・システムとは異なり、このソリューションは実際にステアリング・ホイールを操作する時にだけエネルギーを消費します。高速道路で直進走行している時など、ステアリング・ホイールが静止している際には、電気モーターは作動せずエネルギーをほとんど消費しません。

  • ブレーキ・エネルギー回生システム

    ブレーキをかけるたびに運動エネルギーが生み出されますが、このエネルギーは最近まで利用されていませんでした。ブレーキ・エネルギー回生システムは、長い間見過ごされてきたこの潜在的なエネルギーを活用するものです。ドライバーがアクセル・ペダルから足を離し、またはブレーキをかけて減速する間に放出されていた運動エネルギーを、電力として回収。バッテリーが十分に充電されている場合には、加速時にオルタネーターの発電をカットして、バッテリーに蓄えた電力だけを使用することで、エンジンの負荷を低減。パワーを損なうことなく、燃料消費量を抑えます。