BMW M Performance Parts

数十年にわたりモータースポーツ活動を継続し、多岐にわたる世界中のレースイベントに積極的に参戦してきたBMW。そのレース・トラックで培われた知識、経験とノウハウをもとに開発されたのがBMW M Performance Partsです。本格的でありながら、ストリート走行でもさらに際立つBMWならではの走りを気軽に体感いただけます。エアロダイナミクス、ライト・アロイ・ホイール、コックピット、そしてシャシー。BMW M Performance Partsならではの確かなクオリティが、妥協のないスポーティな走りを実現します。

BMW M Performance Parts特集

BMW M Performance Parts特集

BMW専門誌「BMW COMPLETE」とのタイアップ企画で実現した、「M PERFORMANCE PARTS.」のドイツ特別取材を掲載。普段は知ることができない「M PERFORMANCE PARTS.」の魅力に迫ります。

 

M HISTORY

1970年の誕生から現在まで

過酷なレース・トラックで鍛え抜かれたパフォーマンスを備え、BMWテクノロジーの頂点を極めるハイ・パフォーマンス・モデルを送り出すBMW M社。その誕生から現代に至るまでの輝かしい歴史を振り返ります。

BMW M Performance

誕生から現在まで

 

1972

BMW モータースポーツ社(現BMW M社)を設立。 BMWの技術と情熱を結集し、モータースポーツ活動を本格的に始める。 初代BMW 3.0CSLが誕生し、翌年にはニュルブルクリンク24時間耐久レースで勝利を収める。
 

1973 - 1980

初代BMW 3.0CSLは、ヨーロッパ・ツーリングカー選手権で6度の優勝を飾るなど、ツーリングカー・レースにおいて国際的に活躍。10年にわたり頂点に君臨する。また、F1 ドライバーが参戦する BMW M1 によるワンメイク・レース、Procarレーシング・シリーズが開催され、1979年にはニキ・ラウダ、1980年にはネルソン・ピケがシリーズ・チャンピオンに輝く。
 

1975

【BMW アート・カー】BMWアート・カー1975年のル・マン24時間耐久レースに、BMW 3.0CSLは初のアート・カーとして、芸術という概念を持ち込む。技術と芸術の融合という新たな試みは、BMWモータースポーツから始まった。
 

1978

【BMW M1 – 夢のマシン】BMW Mの記念すべき第一号マシンであり、”M”の名の由来となったBMW M1。BMW M1は、“M”の歴史のスタートとなった最初のモデルである。“M”のエンブレムは、モータースポーツと量産車の両エリアにおいて、ハイ・パフォーマンスで成功を収めるという意味を持つ。
 

1981

デビューから630日後、世界のモータースポーツの頂点に登りつめ、 BMW 6シリーズ クーペの黄金時代は始まった。その成功は、多くのヨーロッパおよびツーリングカーのチャンピオンシップ、そしてグランプリの勝利で証明された。
 

1983

BMW モータースポーツにおける最上の栄光ネルソン・ピケがブラバムBMWをドライブし、BMWはF1世界チャンピオンに輝く。パウル・ロシェ率いるチームが、この勝利を飾ったマシンのドライブ・システムの開発を担当。790馬力の驚異的な最高出力を誇る、F1用ターボ・エンジンを完成させた。
  

1984

【BMW M635 CSi.】"BMW M1のハンサムな兄弟"であるBMW M635 CSiは、洗練された完璧なスタイリングとパワーを備えている。
 

1984

【BMW M5.】"羊の皮を被った狼"が登場。BMW M5はセダンでありながら、レース・カーと比べても遜色ない走りを実現する、実に愉しい車である。
 

1986

【BMW M3.】BMWはBMW M3において初めて、量産車とモータースポーツの開発を並行して推進。1987年には、イタリア人ドライバーのロベルト・ラヴァーリアがBMW M3で、ツーリングカー世界選手権のチャンピオンとなる。
 

1988

【BMW M5.】第2世代のM5は成長し、パワーも新たなレベルへと到達する。まさにエンジニアリングの傑作である、進化した24バルブ直列6気筒エンジンは、後にBMW初の6速ギアボックスとアダプティブMシャーシに組み合わせられる。
 

1992

【BMW M3.】"ジェントルマンのごとく見えるBMW M3"。見た目以上になることが、BMW Mシリーズにおけるモットーである。BMW M3の321馬力の強大なパワーは、このマシンがBMW Mシリーズに属することを明確に示している。
 

1992

【BMW M3.】"THE M3ジェントルマン" - 「想像を超える」がBMW Mシリーズの車両の新しいモットーとなる。
 

1997

【BMW Mロードスター.】BMW M ロードスターはマシンというよりも動物であり、まるで野獣のように道を攻め立てる。ワイドなトレッドと低重心が、これ以上ないほどのドライビング・エクスペリエンスをもたらしてくれる。
 

1997

【SMG.】1997年初頭、BMW M社は世界で初めて、シーケンシャルMギアボックス(SMG)をBMW M3に搭載する。
 

1998

【BMW Mクーペ】321馬力の爽快な走りを見せつけるBMW Mクーペが、BMWの2シーター・スポーツカーの伝統を復活させる。
 

1998

【BMW M5.】第3世代のBMW M5は、BMW史上、最もパワフルなマシンとして登場。最高出力400馬力もの8気筒エンジンが搭載されたのは、BMW車では初めてのことである。
 

2000

【BMW M3 クーペ.】BMW M3の特徴のひとつであるサイドグリルとともに、典型的なクーペ・デザインを織りなす、強力なフロント・スポイラーと一体型オイル・クーラー。343馬力を叩き出すパワフルな6気筒自然吸気エンジンは、まさにBMW M3ならではのドライビング・エクスペリエンスをもたらしてくれる。
 

2001

【BMW M3コンバーチブル.】真のオープンエア・ドライビングを体験するための最も美しい方法、それがBMW M3コンバーチブルである。
 

2001

【BMW M3 GTR.】450馬力のエンジンを搭載したBMW M3 GTRが、参戦1年目のアメリカン・ル・マン・シリーズで総合優勝を飾る。
 

2003

【BMW M3 CSL.】ピュア・レーシングの魅力。それは合理的な軽量化、先端技術を駆使した素材の混合、純粋なデザインの特長、そして360馬力の6気筒エンジン。BMW M3 CSL.について知るべきことは、それですべてである。
 

2005

【BMW M5 セダン.】毛並みの良いスポーツ・カーと豪華なセダン。ハイ・パフォーマンス・リムジンとして、BMW M5は優雅さと類まれなパワーを併せ持つ。7速SMG Drivelogicと組み合わせた、507馬力の高回転型の5ℓV10エンジンは、BMW M5をパフォーマンスの新たな高みへと引き上げる。
 

2005

【BMW M6クーペ.】凝縮されたパワーと息をのむような美しさ。エクスクルーシブな高性能スポーツ・クーペとして、BMW Mの伝統の中で新たなステップとなったBMW M6。カーボン・ファイバーのように軽量な素材を採用することで、BMW M6のパワーウェイト・レシオはスポーツクーペ・クラスの頂点にある。
 

2006

【BMW Z4 Mロードスター/クーペ】まさにダイナミズムの本質である、BMW Z4 MロードスターとBMW Z4 Mクーペ。最高回転数8,000rpmを誇る343馬力の直列6気筒エンジンによって、並はずれたパフォーマンスを発揮する。
 

2006

【BMW M6コンバーチブル.】高性能であることは必ずしも人を惹きつけるわけではない。BMW M6コンバーチブルの魅力は、究極のエクスクルーシブ性と、モータースポーツのサラブレッドとしての遺伝子を併せ持つこと。まさに独自の流儀を持つスポーツ・カーである。
 

2007

【BMW M3クーペ.】剛健な外観と伝説的な評価。BMW M3は4世代にわたり、モータースポーツの魂を具現化してきた。高回転を掲げるBMW Mのコンセプトにより、最高回転数8,400rpmを誇る420馬力のV8エンジンは、0-100km加速をわずか4.8秒でこなす。
 

2007

【BMW M5 Touring.】パワーハウスと呼ばれるその名の通り、V10エンジンの比類ないパワーがMシリーズの必要条件を満たす。また、広い車内空間がより大きな利便性をもたらす。
 

2008

【BMW M3 SEDAN.】パワー、ダイナミズム、レスポンス。全てにおいて妥協しない。”よく働き、よく愉しむ”の哲学を体現した、唯一無二のセダンが誕生。
 

2008

【Mデュアル・クラッチ・トランスミッション(M DCT Drivelogic)】組のトランスミッション・ユニットを切り替えることで、Mデュアル・クラッチ・トランスミッション(M DCT Drivelogic)はエンジン・パワーを途切れることなく路面に伝え、鋭い加速と確かなけん引力を発揮する。
 

2008

【BMW M3コンバーチブル】BMW M3コンバーチブルは、五感に興奮をもたらすモデルである。魅力的なエンジン音と高い実用性とともに、スポーティなオープントップ・ドライビングを体験させてくれる。
 

2009

【BMW X5 M.】優れたハンドリング性能と柔軟性を両立。"スポーティ"を代名詞とするMシリーズに革命をもたらした。
 

2009

【BMW X5 M.】優れたハンドリング性能と柔軟性を両立。"スポーティ"を代名詞とするMシリーズに革命をもたらした。
 

2010

【BMW M3 GTS.】BMW M3クーペをクラブ・スポーツとしてリファインし、パフォーマンスの強化や軽量化を図ったうえ、台数限定で送り出されたBMW M3 GTS。BMW M社がチューンした450馬力の高回転型V8エンジンは、チタン製サイレンサーから刺激的なサウンドを発する。
 

2011

【BMW1シリーズ M クーペ.】パワーとダイナミクスを強烈に結び付けた、BMW 1シリーズ Mクーペ。340馬力のエンジンと筋骨たくましいエクステリアが、このマシンのスポーティな意志を表している。
 

2011

【BMW M3 CRT.】軽量化を実現し、最新鋭のインテリジェンスを持つデザイン。BMW M3 GTSが切り開いた道をさらに躍進させた。レーストラックのDNAを持ちながら、ストリート・ドライブのために誕生した。
 

2011

【BMW M3 CRT.】軽量化を実現し、最新鋭のインテリジェンスを持つデザイン。BMW M3 GTSが切り開いた道をさらに躍進させた。レーストラックのDNAを持ちながら、ストリート・ドライブのために誕生した。
 

2012

【BMW M6 クーペ/コンバーチブル.】エレガンスさと豪華さを、アスリートのようなスタイリングの中に秘めたBMW M6。ピンと張ったボディは、剛健でダイナミックなテイストを醸し出している。V8 Mツイン・ターボ・エンジン、曲線を描くCFKルーフ、そしてMカーボン・セラミック・ブレーキを備え、BMW M6は数多のハイ・パフォーマンス・モデルの中で、強固なポジションを再び確保する。
 

2012

【40周年を迎えたBMW M】2012年に創立40周年を祝ったBMW M社。従業員たちは40年にもわたり、”M”の文字が世界で最もパワフルな文字であることを胸に刻んでいる。BMW Mは現在もしっかりとした製品づくりを行っており、40年前と同じくエンスージアズムとパフォーマンスに満ちている。
 

2013

【BMW M6グラン クーペ.】BMW Mの新たなフラッグシップとして、類まれなエクスクルーシブ性とエレガンスさを醸し出すBMW M6グラン クーペ。BMW Individualの豪華なアクセントを備え、世界の高級車の新たなベンチマークを打ち立てる。

2014

【BMW M3セダン/BMW M4クーペ】先代BMW M3クーペの後継モデルとして、新たにニューBMW M4クーペが誕生。新開発の直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジン、7速Mダブル・クラッチ・トランスミッションM DCT Drivelogicを搭載し、究極のドライビング・ダイナミクスを実現した。

2015

【BMW M4 GTS】BMW M4クーペのポテンシャルをさらに高め、際立つモーター・スポーツの遺伝子を受け継ぐレース仕様のモデル。最高出力は368 kW/500 PS、インテリジェント・ライトウェイト構造により3.0 kg/PSという驚くべきパワー・ウェイト・レシオを達成した。

2016

【BMW M2クーペ】1973年に誕生した伝説の名車「BMW 2002ターボ」を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル。オーバー・ブースト機能により、最大トルクは一時的に500Nm[51.0kgm]まで引き上げられ、0–100km/hをわずか 4.3秒で加速する。

DESIGN STUDIO 

細部まで計算されたデザインがそのパフォーマンスを決める

BMW M Performance Parts デザイナー、プロダクト・マネージャーによる製作プロセスの解説と開発秘話をインタビュー。開発者の強いこだわりと期待を超える開発への想いをお届けします。

 

その他のムービー、イメージはギャラリーページでご覧いただけます。

BMW M Performance Parts

4つのこだわり

  • エアロダイナミクス

    正面からの空気抵抗に対処する。

     

    BMW M Performance Partsのエアロダイナミック・コンポーネントは、より大きなダウンフォースを発生させ、直進安定性だけでなくコーナリング時の安定性も確保します。さらに、スポーティなキャラクターを際立たせ、クルマのデザインに完璧にマッチした、レーシーな外観を実現します。

  • ライト・アロイ・ホイール

    スポーティな走りと外観を演出。


    さらなるドライビング・プレジャーをもたらすうえで、外観をよりスタイリッシュに見せるBMW M Performanceライト・アロイ・ホイール。鍛造ホイールは鋳造ホイールに比べ素材の強度が高く、大幅な軽量化にも貢献します。走りの基礎となるバネ下重量の軽量化によりサスペンションの追随性が高まり、路面の凹凸を効果的に吸収する事で、直進はもちろんコーナリング時の走行安定性も向上します。

  • コックピット

    乗り込んで即座にポールポジションを獲得する。


    BMW M Performance Partsのコンポーネントは、モータースポーツの雰囲気をインテリアにももたらします。アルカンタラで覆われたステアリング・ホイールやカーボン・インテリア・トリム・セット、カーボン・センター・コンソール・フィニッシャー、ステンレス・スチール・ペダル・セットなどを取り揃えています。

  • シャシー

    意のままのドライビングを満喫。


    BMW M Performance Parts により、あなたのニーズやドライビング・スタイルに合わせてBMW車両のシャシーをチューンできます。車の基礎である「走る」、「止まる」、「曲がる」の3つの要素を最大限に向上させ、安心かつスポーティな走りを体感いただけるブレーキ・システムやショック・アブゾーバー、そしてサスペンション・キットなど。すべてのコンポーネントがモータースポーツから由来し、高いデザイン性と機能性を兼ね備え、車両本来のポテンシャルをさらに引き上げます。

モータースポーツへの情熱

SUPER GT、ドイツツーリングカー選手権への参戦など、モータースポーツがBMWのDNAに刻まれています。BMW M Performance Partsは2012年、BMWがDTMに参戦復帰して以来、BMW モータースポーツとプレミアム・パートナーとして歩んでいます。2012年には表彰台に12回立つだけでなく、コンストラクターズ・チャンピオンを獲得。2014年はBMWから参戦したマルコ・ウィットマンが序盤から勝利を積み重ね、チャンピオンを決めました。2015年のシリーズは5月にホッケンハイムで開幕。BMWの活躍にどうぞご注目ください。