新型BMW 7 シリーズ誕生
BMW のラグジュアリー・セダンの未来を指し示す革新的なモデル
「ノイエ・クラッセ」第2弾モデル
ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: 上野 金太郎)は、本年 4 月に世界初お披露目となったBMW ラグジュアリー・セダンの未来を指し示す革新的なモデルとして、「BMW 7 シリーズ」の新型モデル(一部改良)を、全国の BMW 正規ディーラーにおいて、本日より販売を開始する。納車は、本年 11 月からを予定している。
BMW 7 シリーズは、1977 年のデビュー以来、世界中でイノベーションのリーダーであり、技術のパイオニアとしての地位を確立してきた。各世代は、画期的な安全機能や革新的な操作コンセプトから、新たな基準を打ち立てるデジタル・ワールドに至るまで、その時代に新たな活力をもたらしてきた。
このたび、これまでの BMW グループの歴史上で最も大規模なモデルチェンジを行った「新型 BMW 7 シリーズ」は、「ノイエ・クラッセ」の技術をラグジュアリー・クラスに導入し、BMW パノラミック iDrive や BMWパッセンジャー・スクリーン、BMW オペレーティング・システム X により、飛躍的なデジタル体験を実現するだけでなく、多彩なパワートレイン戦略により、高効率ガソリン・エンジン搭載モデルと電気自動車のバリエーションを提供し、ラグジュアリーと「駆けぬける歓び」を高次元で両立させている。
日本においては、本年 7 月に導入した「BMW iX3」に次いで、ノイエ・クラッセ第 2 弾モデルとなる。
エクステリア・デザイン
新型 BMW 7 シリーズは、ラグジュアリー・セグメントに向けた新たな BMW デザイン言語を採用し、BMWのフラッグシップ・モデルにふさわしい、セダンらしい輪郭と融合させた。新デザインとなったキドニー・グリルと BMW アイコニック・グロー、新設計のクリスタル・ヘッドライトから構成される新たなフロント・フェイスに、光の演出と一体感のある面を構成させ、一目で BMW とわかる存在感を際立たせている。サイド・ビューは、面を削ぎ落としたデザイン、キャラクター・ライン、そして上品なディテールで印象的であり、リアは新しい水平基調のリア・デザインがワイド感と威厳を強調させている。
さらに、量産車でありながら、一人ひとりの個性に合わせて色を選ぶことができる、BMW インディビジュアル 2 トーン・ペイントを採用し、上部を高光沢、下部をマットに仕上げる、デュアル・フィニッシュも新型となり初めて選ぶことができ、多彩な選択肢によって、自分だけの個性を表現できる仕様となった。
インテリア・デザイン
インテリアは、すっきりとしたノイエ・クラッセの端正なデザインに、厳選した素材と、先進技術を融合させ、上質な室内空間を演出している。
インテリア・トリムは、レザー、アルカンターラ、ウッド、クリスタル・ガラス、メタルから好みに合わせて組み合わせを選択することができ、新しいライト・ストリップとスカイ・ラウンジ・パノラマ・ガラス・サンルーフ*や前席ヘッドレストのアンビエント・ライトによる光の演出が、室内空間をさらに厳かな空間に高めてくれる。
*: モデルによっては有償装備となる。
BMW 7 シリーズとして初めて、17.9 インチのフリー・カット・デザインのセンター・ディスプレイと助手席乗員に専用の情報・エンターテインメント体験を提供する 14.6 インチの BMW パッセンジャー・スクリーンを採用し、直感的で先進的な操作体験が実現する。また、後席には、新型となり、さらに進化した 31.3 インチの 8K 解像度の BMW シアター・スクリーンを選ぶことができ、地上波視聴はもちろん、ゲームやビデオ会議などにも対応する。
BMW パッセンジャー・スクリーン
BMW 初採用の助手席向け 14.6 インチ・ディスプレイ。
助手席にて、テレビ(地上波)*をはじめ、BMW サード・パーティ・アプリの映画・音楽・ゲームを楽しんだり、車内カメラを利用して、オンライン会議に参加することが可能となっている。
車内カメラによる視聴制限機能により、ドライバーが運転中に BMW パッセンジャー・スクリーンを見ると、一時的に映像・コンテンツの視聴ができなくなる。
*: テレビ(地上波)は車内いずれか 1 つのディスプレイでのみ再生可能。複数ディスプレイでの同時再生は不可。
BMW シアター・スクリーン
8K 対応の 31.3 インチ・ディスプレイ。
新型となり、新たにテレビ(地上波)*の視聴に対応し、BMW サード・パーティ・アプリの映画・音楽・ゲ ームを楽しんだり、車内カメラを利用して、オンライン会議に参加することが可能となるなど、機能面で進化を遂げている。BMW シアター・スクリーン向け HDMI 入力端子は、より利用しやすい後席中央コンソールへ配置を変更したことに加え、後席の左右ドアには、「BMW タッチ・コマンド(5.5 インチ)」を搭載し、手元での各種操作が可能となっている。
*: テレビ(地上波)は車内いずれか 1 つのディスプレイでのみ再生可能。複数ディスプレイでの同時再生は不可。
パワートレイン
パワートレインには、3.0L 直列 6 気筒の高効率ガソリン・エンジンに BMW 48V ハイブリッド・システムを組み合わせた BMW 740 Excellence および BMW 740 M Sport に加え、容量 113kWh のバッテリーを搭載する電気自動車の BMW i7 60 xDrive Excellence、BMW i7 60 xDrive M Sport、BMW i7 M70 xDrive をラインアップする。BMW 7 シリーズならではの卓越した快適性、先進性、そしてラグジュアリーな移動体験を提供する。
なお、一充電での走行距離は、BMW i7 60 xDrive Excellence、BMW i7 60 xDrive M Sport が 706km、BMW i7 M70 xDrive が 686km である。
安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」および「ハイウェイ・アシスト」
高性能カメラおよびレーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを標準装備している。
オートマチック・ドア
車両への接近に連動した運転席ドアの開閉動作が進化し、乗り降りの快適性を向上させている。また、各ドアのスイッチやセンター・ディスプレイ・アプリからも、自動で開閉することが可能となっている。
ハイウェイ・アシスト
高速道路*1上での渋滞時にドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」については、2019 年に日本において BMW 社が初めて国内認可取得モデルを発表しているが、この機能の発展版となる「ハイウェイ・アシスト」*2を、新型 BMW 7 シリーズでは標準装備*3している。「ハイウェイ・アシスト」は、高速道路*1上において、時速 120km*4まで、ドライバーが絶えず前方に注意するとともに、周囲の道路交通や車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作することができる状態にある限りにおいて、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能*5となる。
また、「ハイウェイ・アシスト」の機能の 1 つである「レーン・チェンジ・アシスト」では、車両が周囲の状況を確認し、安全に車線変更できると判断した際に、システムがドライバーへレーン・チェンジを提案し、ドライバーは、ドア・ミラーを見るという自然な動作により、車線変更を実施する。
* 1: 高速自動車国道法に定める高速自動車国道、および指定都市高速道路に分類される道路が対象。
* 2: 本年 11 月以降に利用可能となる予定です。利用するにあたり、車両のソフトウェアのアップデートが必要となる場合があります。
* 3: 新車購入後 3 年間は無償での利用が可能です。無償利用期間終了後、継続しての利用には、有償のサブスクリプション・サービスへの申込みが必要となります。
* 4: 走行時は、交通法規を遵守し、法定速度および道路ごとに定められた制限速度の範囲内で安全に運転してください。
* 5: SAE International(Society of Automotive Engineers)が定めるレベル 2 の段階であり、自動運転ではなく、前方注視が必要となるなど、ある一定の条件が必要となります。
主な車両諸元
⚫︎BMW 740 Excellence / BMW 740 M Sport
全長 5,395mm、全幅 1,950mm、全高 1,550mm、ホイールベース 3,215mm、車両重量 2,140kg、車両総重量 2,415kg、システム・トータル最高出力 294kW、システム・トータル最大トルク 580Nm。
⚫︎BMW i7 60 xDrive Excellence / BMW i7 60 xDrive M Sport
全長 5,395mm、全幅 1,950mm、全高 1,555mm、ホイールベース 3,215mm、車両重量 2,740kg、車両総重量 3,015kg、システム・トータル最高出力 400kW、システム・トータル最大トルク 745Nm、リチウム・イオン・バッテリー容量 113kWh、一充電での走行距離(WLTC モード)706km。
⚫︎BMW i7 M70 xDrive
全長 5,395mm、全幅 1,950mm、全高 1,555mm、ホイールベース 3,215mm、車両重量 2,820kg、車両総重量 3,095kg、システム・トータル最高出力 500kW、システム・トータル最大トルク 1,015Nm、リチウム・イオン・バッテリー容量 113kWh、一充電での走行距離(WLTC モード)686km。
本件に関する読者および視聴者からのお問合わせ先:
BMWカスタマー・インタラクション・センター
フリーダイヤル0120-269-437
受付時間: 平日9:00-19:00、土日祝 9:00-18:00
BMWウェブサイト: http://www.bmw.co.jp