日本市場を意識して開発された、新型3シリーズの魅力に迫る。

日本市場を意識して開発された、新型3シリーズの魅力に迫る。

THE ALL-NEW BMW 3 SERIES SECRET WORKSHOP イベント

日本市場を意識して開発された、新型3シリーズの魅力に迫る。

THE ALL-NEW BMW 3 SERIES SECRET WORKSHOP イベント

日本市場を意識して開発された、新型3シリーズの魅力に迫る。THE ALL-NEW BMW 3 SERIES SECRET WORKSHOP イベント

BMW Group Tokyo Bayにて開催されたニューBMW 3シリーズ SECRET WORKSHOP 。BMWを愛する260名もの応募者の中から選ばれた33名が、一般公開に先立ちプロト・モデルとの出逢いを果たした。今回のイベントは、ビー・エム・ダブリュー・ジャパンのプロダクト・マーケティング担当スタッフが新型の特徴や開発秘話を語りつつ、ゲストとともにディスカッションを行うというもの。場内には現行320 iと新型のカモフラージュ車両が並んで展示された。

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日本市場を意識して開発された、新型3シリーズの魅力に迫る。

日本のBMW 3シリーズ・ファンに応えるべく生み出された、ニューBMW 3シリーズ 320i。

日本のBMW 3シリーズ・ファンに応えるべく生み出された、ニューBMW 3シリーズ 320i。

 

歴代モデル累計1500万台の販売実績を誇るBMWの主力モデルとして世界から支持されている3シリーズだが、その開発にあたり、欧州やアメリカのみならず常に日本の市場が意識されてきたという事実はあまり知られていないかもしれない。しかも日本での販売台数が全体の約3%と聞けば、この3%のマーケットをなぜBMWが重視するのかと言う疑問を抱くだろう。これに対し、担当者はこう語る。

日本のBMW 3シリーズ・ファンに応えるべく生み出された、ニューBMW 3シリーズ 320i。

 

「日本が自動車先進国であり走りや安全性への関心が高いことももちろんですが、一番の理由はBMWに対する日本のファンの愛着の強さにあります。実際、今回導入される320iは、日本のために専用に開発されました。ドイツの基本開発エンジンである330iをベースに出力調整したもので、本国からのちに登場する320iとも仕様が異なります。それほど日本のオーナーはBMWにとって大切な存在なのです」

日本のBMW 3シリーズ・ファンに応えるべく生み出された、ニューBMW 3シリーズ 320i。

 

確かに、ゲストへの事前インタビューの中でも「1シリーズ、3シリーズと乗り継ぎましたが、BMWの加速やコーナリング感覚を味わうと、もう他の選択肢は考えられません」「BMWのセダンが好きでずっと乗っていますが、何よりもバランスがいい。50:50という重量だけでなく、スポーティさと高級感が絶妙にマッチした見た目のバランスも気に入っています」といったコメントに、BMW愛の深さが見て取れる。

最新のデザイン言語を採用し、象徴的な要素も進化。

最新のデザイン言語を採用し、象徴的な要素も進化。

ニュー・モデルの特徴は「デザイン」「走行性能」「イノベーション」の3つのテーマに分けて説明された。まずは、最新のデザイン言語が採用されたスタイリングの特徴から。フロントでは大型化されたキドニー・グリル、立体的に強調されたシャーク・ノーズ、バンパーの切り欠きを廃し、先端まで美しく伸びたボンネットなどにより、精悍さがいっそう際立つものとなった。サイドでは最もチャレンジングな変更点として、ドア・ハンドルと同線上にあった深いプレスラインを廃したことが挙げられた。これには明確な理由があり、中央部にボディの頂点を移動し、光の反射で背骨が浮かび上がるようなボーンラインと、後輪へ向けて上昇するボディ下部のプレスラインが生むグラフィックに視線を誘導することでスポーティさと優美さを表現しながら、FRを印象づけるデザインを意識したのだという。ゲストたちは2台を見比べながら「フロントはワイド感が強調されて、迫力が増しましたね」「ドア・ハンドルのラインの変更には正直驚きましたが、デザインの意図を知ると、なるほどと思います。カモフラージュを脱いで光を浴びた時の姿を早く見てみたいです」とそれぞれの印象を語った。

最新のデザイン言語を採用し、象徴的な要素も進化。

 

コックピットには、最新のメーターパネルを装備。あえてタコメーターを反時計回りにレイアウトすることでスピードメーターとの間に走行情報が表示されるという画期的なレイアウトとなった。ドライバーが前方から意識を逸らさずに済むため、安全性の向上はもちろん目の前の走りの歓びに集中することができる、まさにBMWらしい進化と言えよう。

それぞれのボディに採用された、素材の違いを体験。

それぞれのボディに採用された、素材の違いを体験。

新型の走行性能を向上させるトピックとして外せないのが、55kgもの軽量化だろう。そこで、ボディ構造の進化を確かめていただくため、実車を使ったレクチャーを実施。専用の磁石が一人ひとりに手渡され、ボディ・パネル、エンジン・フード内部、サスペンション周辺などに近づけて2台の違いを体感するというものだ。結果、新型ではいかに多くの場所に、磁石に反応しない素材が使われているかがわかる。より高強度な素材をフレーム部分に採用し、それ以外の広範囲にアルミニウムなどの素材を使うことで、大幅な軽量化と高いボディ剛性を実現しているのだ。「目に見えない変化を知ることができる、興味深い体験でした」「ボンネットにもアルミが使われていて衝撃でした」「これだけ軽くなると、走りがどう変わったのか早く試してみたいですね」とゲストたちは声を弾ませた。

それぞれのボディに採用された、素材の違いを体験。

続いて、今回の3シリーズが初採用となる「ハイドロリック・リバウンド・ストップ・ダンパー」について解説。リバウンドのストロークが伸び切ったときのショックを緩和する機能を持つもので、スポーティーな走りと快適性を高次元で両立させている。今後他のモデルにも採用されていく予定とのことだ。

それぞれのボディに採用された、素材の違いを体験。

担当者は「新型3シリーズは、これから登場するフラッグシップ・クーペ、8シリーズと同じタイミングで開発されたこともあり、他シリーズには、まだ採用されていない最新技術が惜しみなく投入されています。まさに、クラスをはるかに超えた性能を誇る一台としてデビューするわけです」と語った。

日本の交通事情に合わせ、安全性能もさらに進化。

日本の交通事情に合わせ、安全性能もさらに進化。

新型車の基本開発はミュンヘンを中心に進められるが、日本にも独自の開発部門が設置されていることをご存知だろうか。交通法やインフラなど他国とは異なる運転環境に対応させるため、発売前に全国規模で走行テストを行い、その蓄積データを日本仕様車の開発にフィードバックしているのだ。例えば、世界に先駆け日本がACCをいち早く標準装備化したのも、こうしたテストの結果を受けてのことだ。今回日本に導入されるモデルも運転支援システムがさらに強化され、従来の1眼カメラから新型では最新の3眼カメラが搭載されることになった。このシステムは、レーダーと合わせて近距離、中距離、長距離をそれぞれモニターすることで、より正確なレーン・キーピング性能を発揮する。

近距離は150度という広角度の視野で車両周辺を監視、長距離用のカメラでは前車のさらに前の車両状況まで検知し、危険予測機能を高めているのだ。事前に寄せられたゲストからの質問にも安全性の進化に関するものがあったが、この解説によって新型への期待度はさらに高まったようだ。また、車両のサイズアップに対する懸念の声も聞かれたが、日本の多くの立体駐車場は1850mmまでなら許容範囲内と判断したため、今回はトレッドを広げて走行性能を向上させることを選択した、との答えに納得。さらにディーゼル・モデルやM340i xDriveなど今後の導入予定も気になるようだったが、時期はまだ公表できないが予定はあると聞き、その瞳を輝かせていた。

日本の交通事情に合わせ、安全性能もさらに進化。

セッション終了後のインタビューでは、「カモフラージュ車両を間近で見る機会もないので、テンションが上がりました」「いろいろな開発秘話を聞くことができて、さらに期待が高まりました」「デザインがとにかくカッコいい!」「質感が格段にアップしたと思う」「安全性の進化も楽しみ。早く試乗してみたいです」と、それぞれに感想は異なれど、そこにいる誰もが、ヴェールを完璧に脱いだニューBMW3シリーズとの再会を待ちきれないという様子だった。

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SECRET WORKSHOPの模様を動画でもご紹介。

大好評のうちに幕を閉じたSECRET WORKSHOPの一部を動画でご体感ください。

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ニューBMW 3シリーズ セダン。

駆けぬける歓び、BMWの象徴的なスポーツ・セダンの第7世代。ニューBMW 3シリーズ セダンが2019年、待望のフルモデル・チェンジ。

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ニューBMW 3シリーズ セダン。