※このページで使用している画像・動画は日本仕様とは異なります。また、オプション装備等を含む場合があります。
2025年10月31日(金)から11月9日(日)まで東京ビッグサイトにて開催される「Japan Mobility Show 2025」に、BMW Groupが出展いたします。
Japan Mobility Show 2025のコンセプトは「ワクワクする未来を、探しに行こう!」。
今回もBMW Group ブースでは、最新モデルから次世代のモビリティまで、未来に向けたBMWの最新技術などをご体感いただける予定です。
ここでは、あなたの未来にさらなる歓びをもたらす、BMWの最新技術をご紹介していきます。
■「Japan Mobility Show 2025」開催概要
【会期】
2025年10月31日(金)~11月9日(日)
【開場時間】※一般公開日
10月31日(金):1:30pm~7:00pm
11月1日(土)、3日(月・祝)、8日(土):9:00am~7:00pm
11月2日(日)、9日(日):9:00am~6:00pm
11月4日(火)~7日(金):10:00am~7:00pm
【会場】
東京ビッグサイト(東京都江東区有明3ー11ー1)
※BMW Group ブース(西ホール1)
あなたを豊かな未来へ導くために
より豊かな未来のために、モビリティにできることは何か。
BMWは未来を駆けぬけるために、人を中心に据えたイノベーションを目指しています。
乗る人すべてに忘れがたいドライビング・エクスペリエンスをもたらしながら、
未来を駆けぬける世代のためにサステイナビリティへのこだわりも妥協はしません。
ここでは、あなたの未来にさらなる歓びをもたらす、キーワードをご紹介していきます。
BMWは、究極のドライビング・エクスペリエンスを提供するだけではありません。デジタル・キーやカーブ・アヘッド・ビュー、BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントや車載エンターテインメントまで、今日のBMWモデルですでに利用可能です。すべての革新的な技術が、あなたのBMWライフにさらなる歓びを。
展示モデル
※展示モデルは変更になる可能性がございます
ニューBMW iX3
BMWの美学を現代的な感覚によって再構築した、ニューBMW iX3のデザイン。美しく均整の取れたエクステリアはひと目で心を惹きつけ、上質さと機能性を両立したインテリアはいつまでもその空間に身を置いていたくなるような心地よさをもたらしています。また、BMW伝統のドライバー・オリエンテッドな設計思想を進化させたBMWパノラミック iDriveが、より優れた直感性と快適性を実現。シンプルな操作でクルマとの一体感や没入感も味わえる、未来志向のコックピット体験が待っています。
※ニューBMW iX3の日本導入は、2026年夏以降を予定しております。最終的な仕様および販売状況は変更される可能性があります。
BMW コンセプト・スピードトップ
特別な瞬間のために創られた、クラフトマンシップの傑作。
クラシックなラグジュアリーの要素、精密なクラフトマンシップ、シューティングブレーク・デザインが融合し、唯一無二の体験を生み出す。
※BMW コンセプト・スピードトップはコンセプト・モデルであり、販売の予定はありません。
BMW M2 CS
スポーティな高揚も、スリリングな官能も、あなたの望むままに。非日常の高速ゾーンから公道まで、レーシング直系のテクノロジーが生み出すスパルタンな走りで熱狂へといざなうロードゴーイング・スポーツ、BMW M2 CS。強烈な疾走を、意のままに操る。その愉悦は、全身を駆け巡るアドレナリンによって明らかになる。
※日本未発売モデルです。
BMW X7 NISHIKI LOUNGE
堂々たる威容と開放感に満ちた空間を誇る、BMW X7。そのディテールに名匠たちの技と感性が宿る時、ラグジュアリーは新たな高みへと昇華します。前回の“NISHIJIN EDITION”から続く美の物語が、今ふたたび、BMW X7によって紡がれます。
※ BMW X7 NISHIKI LOUNGEはコンセプト・モデルであり、販売の予定はありません。
BMW M4 CS VR46
モーターサイクル・レース界の伝説的存在である、バレンティーノ・ロッシ選手。現在はBMW Mのワークスドライバーであるロッシ選手とのコラボレーションにより、世界でわずか92台(国内限定2台)のスペシャル・モデルが誕生。ロッシの背番号”46”と、イメージカラーを大胆に配置した専用ボディ・カラーをはじめとした、ロッシ選手のこだわりの詰まった1台。
BMW 2002 turbo
BMW 2002 turboは、1973年9月のIAAフランクフルト・モーターショーで発表された。ヨーロッパの市販車では初となるエキゾースト・ターボ・チャージャーによって、すでに筋肉質だった2002 tiiのインジェクション・エンジンに40psの追加パワーが与えられた。BMW 2002ターボの最高速度は210km/hを超えたが、オイル・ショックのさなかに発売されたため、その性能はかなり限定的なものにとどまった。
BMW iX5 Hydrogen
駆動用バッテリーを搭載した電気自動車とともに次世代を駆けぬけるBMWのもうひとつの回答、それが水素燃料電池技術を搭載したBMW iX5 Hydrogenです。水素から得た電気エネルギーを利用し、ゆとりの航続可能距離と水素充填時間の短縮化を実現。BMWならではのドライビング・ダイナミクスはそのままに、環境への負荷を抑えるこの新たな技術が、持続可能な歓びに満ちた未来へとリードします。
※BMW iX5 Hydrogenは実証実験や技術デモンストレーション用に生産された車両であり、販売を目的としたものではありません。
BMW iX1
都市の脈動を、時には自然の息吹を、ダイレクトに感じながら日々をスマートに駆けぬける。電気が生み出すパワーだけでなく、モダンで洗練されたデザイン、優れた機能性や多用途性によって、新たな自由を切り拓くためのインスピレーションをもたらすBMW iX1。心を揺り動かす刺激的な何かが、今この瞬間にもあなたを待っている。そんな期待を常に抱かせてくれるこの一台となら、日常のちょっとした移動さえも、心躍るアドベンチャーに変わります。
BMW 5シリーズ ロング
上質に包まれる、エグゼクティブの品格。心地よさで彩られた空間と手に触れる質感のすべてが、寛ぎをどこまでも深めてゆく。さらなるゆとりと快適性を求めたロング・モデル、BMW 5シリーズ ロング。それは、あなたの毎日により大きな充実をもたらす、真に贅なるスポーティネスの形。
■会場でクイズスタンプラリーを開催。コンプリートやアンケート回答で、様々な特典をプレゼント。
会場でBMWとMINIのLINE公式アカウントを友だち登録すると、BMW Groupの展示内容をテーマとしたクイズスタンプラリーをお愉しみいただけます。
スタンプラリーをコンプリートした方には、BMW・MINIのオリジナルステッカーをそれぞれプレゼントいたします。
また、会場にてアンケートにご回答いただいた方には、「Japan Mobility Show 2025」のBMWオリジナルギフトをお贈りします。BMW Groupの世界観を会場でぜひご体感ください。
※BMWのLINE公式アカウントに友だち登録した方には、後日ID連携のご案内とプレゼントキャンペーンを予定しています。
デジタルが生む、新たなエモーション。次世代のオペレーティング・システムを搭載したBMW iDriveやBMWパノラミック・ビジョンが、現実とバーチャルを融合したコックピット体験へといざないます。
BMWコネクテッド・ドライブ
さらなる歓びをもたらすデジタル・ソリューション、BMWコネクテッド・ドライブ。先進的な機能の数々と幅広いデジタル・サービスによって、あなたのBMWライフをより豊かに彩ります。
様々な機能の詳細はこちらのページでご確認ください。
BMWエンターテインメント
BMWデジタル・プレミアムでは、幅広いジャンルのコンテンツを車内でお愉しみいただけます。
「Video」アプリでは、「Disney+」、「Hulu」、「TVer」、「U-NEXT」、「WOWOWオンデマンド」が配信するコンテンツの視聴が可能となりました。国内向け動画コンテンツもさらに充実し、自分好みの動画を見つける愉しみが広がります。
さらに「Spotify」や「Amazon Music」など多彩な音楽配信サービスの利用、「zoom」アプリでのビデオミーティング、お気に入りのゲームを愉しむことも可能です。車内ディスプレイ上のコネクテッド・ドライブ・ストアから、多彩なアプリにアクセスしてください。
未来を駆けぬける世代のためにサステイナビリティへのこだわりも妥協はしません。個性豊かなモデルのすべてに息づく美学と革新へのこだわり。それは、今を生きるあなたのニーズや環境への想いを満たすだけでなく、BMWでしか味わえないエモーショナルな体験とともに、豊かな明日へいざなうためにあるのです。
BMWの電気自動車
ゼロ・エミッションで、無限の歓びを。
■BMW ALL IN.
BMW ALL IN.
BMW ALL IN. は、自動車保険もメインテナンス費用もすべて含んだ月々定額プラン。シンプルにスマートにサブスク感覚でBMWを愉しみたい方におすすめです。
「M」の称号。それは、BMWがサーキットで鍛え上げた、スポーツドライビングの証。M1から連なるレーシングカーのDNAは、今なお進化し走り続けている。サーキットから享受されたノウハウを反映し、ハイ・パフォーマンスとテクノロジーを融合させたMモデルのラインナップは、時代を超えてますます加速を続ける。
走り方は、生き方だ。GEN M.
人々がもっと自由に、軽やかに、そして、もっと自分に真摯に生きていく時代。走ることも、ただの移動ではない。その中で、人は個性を解き放ち、自らの意志を、クルマと一体にしていくのだ。やがて、同じ感覚に突き動かされ、分かち合う仲間が生まれていく。さあ、アクセルを踏み込め。個性が加速する。心臓は高鳴る。その先に、まだ知らない私たちが待っている。