M2 CS Racing

BMW M2 CS Racing

公道からサーキットへ、昂奮は続く。

BMW M2 CS Racing公道からサーキットへ、昂奮は続く。

    サクセス・ストーリーは受け継がれる:
    限りなくピュア・レーシングカーに近いクラブ・スポーツ・モデルの開発というBMW M Motorsportの伝統を、このモデルがさらなる高みへと引き上げます。
    BMW M2 CS Racing。世界各地で多大なる成功を収めたBMW M235i / M240i Racingの後継モデルとして、数々の野心的なチームやドライバーにレース参戦への扉を開きます。
    BMW M2 CS Racingは、ピュア・レーシングカーの血統を受け継いだ圧倒的なパフォーマンスと魅力的な価格の両立を実現しています。BMW M社が開発した限定車BMW M2 CSが、このモデルの完璧なベースとなっています。
    BMW MotorsportとBMW M社のエンジニアたちは密接に連携し、エントリー・モデルに新たな基準を打ち立てるため、BMW M4 GT4など最新のピュア・レーシングカーの開発から得られた知見を余すところなく注ぎ込みました。モータースポーツ用にチューンされたABSやDSCなどのドライビング・アシスト・システムにより、ビギナー・ドライバーでもより安全にこのマシンを操れるよう配慮されています。BMW M2 CS Racing専用に製造されたドライブ・シャフトや、プリロード型の個別冷却システムを備えた機械式LSDも標準装備されます。ルーフはBMW M2 CS同様、カーボン・ファイバー強化樹脂(CFRP)製です。

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    “BMW M社とBMW Motorsportが共同開発したまったく新たなエントリー・モデルは、生まれながらのサラブレッド・レーシングカーであると言えるでしょう。なぜなら我々が開発した、BMW M2 CSという完璧なベース・モデルの存在があるからです。”

    マークス・フラッシュ

    BMW M社 代表取締役社長

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    主な参戦カテゴリー

    BMW M2 CS Racingのモータースポーツ界における主なフィールドは、さまざまなワンメイク・カップとなるでしょう。BMW M Motorsportは2021年よりDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)のサポート・レースとして、BMW M2 CS Racingによるワンメイク・カップ「BMW M2 Cup」をスタートさせます。これにより、才能あるレーシング・ドライバーたちの活躍の場と、DTMのチーム・スタッフの目の前で実力を発揮できる魅力的なプラットフォームを手頃な価格で提供します。さらに、NLS(旧VLS、ニュルブルクリンク耐久シリーズ)の一環として開催される「BMW M2 CS Racing Cup NLS」や、ベルギーとオランダを舞台に開催される「BMW M2 CS Racing Cupベネルクス」、「BMW M2 CS Racing Cupイタリア」がそれぞれスタートの予定です。その他にも、クレベンティック24HシリーズやTCアメリカ、TCフランスといったツーリングカー選手権、そして各国の国内選手権が参戦カテゴリーとしてラインアップされるでしょう。耐久レースのハイライトとして名高いニュルブルクリンク24時間レースにおいては、BMW M2 CS Racingに独自のクラスが設けられています。

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    > BMW M2 Cup / BMW M2 CS Racing Cup page

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    ハイライト

    ブレーキ

    ブレーキ

    フロントにはAlcon製の6ピストン固定式キャリパー、リヤには4ピストン固定式キャリパーを採用。ツインフロー式ブレーキ・エア・クーリングも装備。

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    エンジン

    エンジン

    M ツインパワー・ターボ・テクノロジーを採用した、総排気量2,979ccの直列6気筒エンジンを搭載。最高出力は規定に応じてパワー・スティックにより制御可能。ベース・バージョンでは最大365ps、450psバージョンではその名の通り、最大450psを発揮する。

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    タイヤ/ホイール

    タイヤ/ホイール

    タイヤはMICHELIN製の27/6518 S9Lスリック・タイヤを装着。ホイールはフロント/リヤともにマット・ブラックの10.5×18 アロイ・ホイールを採用。5穴マウントで、ハブはホイールを容易に脱着可能なスタッド・ボルト方式。

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    コックピット

    コックピット

    標準的なエア・コンディショナーのほか、センター・コンソールには照光式スイッチ・パネルを装備。後方視界をより広く確保する大型ルーム・ミラー。サイド・ミラーは電動調節式。オプションでドリンク・システム用アダプターも設定可能。

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    トランスミッション

    トランスミッション

    モータースポーツ専用ソフトウェアにより制御される7速DCTを搭載。さらに個別冷却システムを備えたDrexler製プリロード型機械式LED、リヤ・アクスルにはモータースポーツ用ホイール・ベアリングリヤ・アクスルを装備。ドライブ・シャフトはBMW M2 CS Racing専用設計。

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    安全性能

    安全性能

    DMSB(ドイツ・モータースポーツ連盟)の認定を受け、FIAレギュレーションに準拠した、BMW Motorsport製の溶接式セーフティ・ロールケージ付シャシー。容量84ℓのFT3安全燃料タンクおよび消火システムを標準装備。

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    ステアリング

    ステアリング

    各種操作ボタンとロッカー・スイッチを備えた着脱可能なBMW Motorsportステアリング・ホイールと、チルトおよびテレスコピック調整可能なステアリング・コラム。カラー・ディスプレイ搭載のAIM製MXG 1.2 レーシング・ダッシュ・ロガーにより、データのモニタリングが可能。

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    シート

    シート

    ベース・バージョンにはSabelt製Taurus XLシート(FIA 88551999)、450psバージョンにはRecaro製P 1300 GTシート(FIA 88622009)を採用。どちらも「M2 CS Racing」の刺繍入り。Schroth製6点式セーフティ・ハーネス(FIA 88532016)を標準装備。

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    エクステリア

    エクステリア

    カーボン・ファイバー強化樹脂(CFRP)製ルーフに加え、タンク・フィラー・ネック付Makrolon®︎製リヤ・サイド・ウインドーやフロント・スプリッター、角度調節可能なモータースポーツ・リヤ・ウイングを装備。24時間耐久レース用の強力な追加ライトもオプションにラインアップ。

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    テクニカル・データ

    • 寸法
    • エンジン
    • トランスミッション
    • アシスト・システム
    • コックピット
    • 燃料タンク
    • シャシー

    本製品にご興味をお持ちの方は、以下までお問い合わせください。

    motorsport@totobmw.com

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    STRONG BROTHERS: BMW M2 CS & BMW M2 CS RACING.

    ※英語版の動画です。

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    昂奮を加速させる、
    450psバージョン。

    BMW M2 CS Racingは、2020年の半ばから世界中のカスタマーへのデリバリーが開始されています。先代に位置付けられるBMW M235i / M240i Racingと同様のNLSやTCアメリカなどに加えて、2021年シーズンからは参戦可能なシリーズが拡大します。ドイツ(BMW M2 Cup)、ベルギー/オランダ(BMW M2 CS Racing Cupベネルクス)、イタリア(BMW M2 CS Racing Cupイタリア)各国のワンメイク・カップに加え、TCフランスにも参戦できるようになりました。それぞれのレギュレーションに応じ、最大出力365psのバージョンか、同450psのバージョンのどちらかを使用することになります。さらに、クラブ・スポーツやサーキット・デイ・イベントでの走行のための、よりパワフルなバージョンもラインアップしています。

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    昂奮を加速させる、450psバージョン。
    「世界一過酷なコース」での 厳しいテストを経て。

    「世界一過酷なコース」での
    厳しいテストを経て。

    フランスのミラマ、そしてポルトガルのポルティマオでのサーキット・テストを終え、BMW M2 CS Racingは2019年のNLS第5戦にて、初めてレース・コンディションでのテストを行いました。「世界一過酷なコース」そして「グリーン・ヘル(緑の地獄)」とも形容されるノルドシュライフェ(ニュルブルクリンク北コース)において、BMW Motorsportジュニア・プログラム参加経験者であるバイツケ・フィッサーと、BMW M社の開発エンジニアであり、BMWスポーツ・トロフィーにも長年参加し好成績を収めているヨルグ・ヴァイディンガーが耐久テストを行いました。エンジニアたちはここで得られたレース・コンディションにおける有益なデータを元に、その後幾度もの「グリーン・ヘル」におけるテストを重ねました。そして、2020年のニュルブルクリンク24時間レースにおいて、ついに実戦デビューの時を迎えたのです。プロのレーシング・ドライバーであるディルク・アドロフとトム・コロネルがBMW M2 CS Racingのステアリングを交互に握ったほか、ジャーナリストのクリスティアン・ゲブハルトとニキ・シェレもドライバーとしてエントリーし、メディアカーとしても走行しました。

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    BMWスポーツ・トロフィー。

    BMW M2 CS Racingを走らせるカスタマーには、BMW Sports Trophyへの扉が開かれます。BMW Motorsportは、世界各国の数え切れないほどのレース・イベントで活躍するプライベート・ドライバーやチームの戦績を、このコンペティションにより讃えています。BMWのレーシングカーで参戦するすべてのレーサーに、ポイントを獲得し、賞金をかけて戦う機会が与えられるのです。参加方法は簡単です。まずは個人または所属チームとして、オンラインでご登録いただきます。継続を希望しない場合は、いつでも登録を取り消すことができます。

    詳細については、BMW Sports Trophyの公式Webサイトにてご確認ください。

     

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    昂奮を加速させる、450psバージョン。
    「世界一過酷なコース」での 厳しいテストを経て。

    キーマンたちが語る、“BMW M2 CS Racing”その可能性と熱き想い【前編】

    前編ではBMW Mマネージャー レナート・ニグマン氏、モトーレン東都のBMW M Motorsportディレクターとなった小川秀一氏が語ります

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    「世界一過酷なコース」での 厳しいテストを経て。

    キーマンたちが語る、“BMW M2 CS Racing”その可能性と熱き想い【後編】

    後編は、もてぎサーキットを舞台に、モータースポーツにおけるBMW M2 CS Racing の可能性や高い安全性、コストパフォーマンスなどより詳細について語ります。

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    カスタマー・ポータル

    カスタマー・ポータル

    BMW M Motorsportの特別なサービスとして、現行の全モデルにグローバル・アクセスが可能なカスタマー・ポータルを提供しています。スペア・パーツ・カタログやアセンブリに関する文書、ランタイムの仕様、重要な変更点、そしてなにより大切な安全性に関する情報など、自分のマシンに関するあらゆる情報を、どこにいてもオンラインで確認することができます。 ※英語版サイトに遷移します。
    M Motorsport認定ディーラー

    M MOTORSPORT認定ディーラー

    日本では、BMW正規ディーラーである株式会社モトーレン東都にて車両をご購入いただけます。詳細は特集ページでご確認ください。 ※外部サイトに遷移します。

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