顧客第一主義を貫く BMW グループ、更なる顧客満足度を目指し、新たな部品センター「リージョナル・ディストリビューション・センター印西」をオープン

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長:クリスチャン・ヴィードマン、以下、BMW グループ)の新たな部品センターである「リージョナル・ディストリビューション・センター印西」が、本日オープンした。当センターでは、BMW グループが日本国内の顧客に届ける、全 BMW および MINI の車両の部品を管理する。千葉県山武市の「リージョナル・ディストリビューション・センター松尾」および京都府八幡市の「リージョナル・ディストリビューション・センター大阪」を、本日オープンの「リージョナル・ディストリビューション・センター印西」に統合し、本年 6 月より全国の正規ディーラーへ向けて部品配送を開始する。

 

「リージョナル・ディストリビューション・センター印西」は、千葉県印西市のグッドマンビジネスパーク内に位置し、BMW グループは、建物全 4 階のうち 1 階と 2 階の全フロアーと 3 階の半分となる計 72,583 ㎡を占める。従来のリージョナル・ディストリビューション・センターと比べ、4 倍近くの広さとなり、従来の約 2 倍の物量にあたる部品を在庫することが可能となる。

 

BMW グループでは、近年多くの BMW および MINI の新モデルを投入してきた。プレミアム・セグメントでリーダーとなるべく、ガソリン、クリーン・ディーゼル、プラグイン・ハイブリッド、および電動パワートレインと、強力かつ多様なモデル・ラインアップの日本市場への新モデル投入が今後も強化されていく中、それに伴う車両の部品在庫の拡充が急務とされていた。特に、電気自動車や PHEV など、電動化モビリティのラインナップ拡充をする上で、部品の供給体制を拡充かつ専門分野に特化させていく必要がある。たとえば、高電圧電池を保管する危険物倉庫(通称 Hazmat:Hazardous Material Storage)については、従来と比べて約 8 倍のスペースを確保している。

 

BMW グループは、1984 年に「リージョナル・ディストリビューション・センター松尾」をオープンし、最新の部品管理システムを導入することで、日本全国へ 24 時間以内に、97%以上の部品発送を実現した。さらに、2013 年に「リージョナル・ディストリビューション・センター大阪」をオープンさせた。

 

本日オープンする「リージョナル・ディストリビューション・センター印西」により、当社が持続可能なビジネスを目指す上で、電動化を初めとした全ての車両に対応した安定的なサービス提供が可能となり、更なる顧客満足度の向上を目指す。

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