BMW Team Studie の BMW M6 GT3 は、途中4番手まで上げたが、最終7位完走でポイントを獲得

2017 AUTOBACS SUPER GT Round 2 FUJI 500km RACE

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)が、コラボレーション・パートナーとしてサポートする BMW Team Studie の BMW M6 GT3 は、5 月 4 日に開催された2017年SUPER GT選手権第2戦の決勝において、7位でフィニッシュした。

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公式練習

第1戦、最後尾からの追い上げで 16台追い抜いた 13 位フィニッシュは、満足できるレース内容だったものの、富士でのポイント獲得にかける意気込みはより高いものになった。2017 年シーズンレース第2戦最初の走行セッションは、薄曇りの下スタートした。Studie BMW M6 はミュラー選手のドライブでコースインした。マシンバランスチェックを中心にメニュ ーを消化して決勝を見据えたタイヤの選定も行い、セッション後半を荒選手に託した。その荒選手は準備されたメニューを順調に消化し、予選へ向けたシミュレーションを実施して、11 番手タイムでこのセッションを終えた。

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公式予選Q1

Q1は荒選手がドライブを担当した。午前の練習走行は、0.3 秒以内に上位11台が並ぶ僅差のリザルトとなり、荒選手は確実な Q2 進出を狙い、2 分間のウェイティングの後、コースインした。
アタックのタイミングを計る事 4 周、残り 3 分の時点で実施した 1 回目アタックは、11 番手タイムを記録した。続く、アタック 2 周目で 10 番手タイムを記録して、Studie BMW M6 は Q2へコマを進めた。

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公式予選Q2

Q2 はミュラー選手がドライブを担当した。Q1上位 14 台のみが進出する Q2 は、出走台数が少ないため、ミュラー選手はウェイティングせずにコースインした。
慎重にタイヤを温め、ラスト3 分でアタック開始した結果、10 番手タイムを記録した。 続く計測 5 周目に 1’36.752 を記録した結果、8 位で Q2 を終えたが、その後上位車輛のタイム抹消により 7 番手に繰り上げされた。

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決勝

気温:20℃。路面温度:37℃。 
500Km レースの Rd.2 決勝は、パレードラップ 1 周、フォーメーションラップ 1 周でスタートした。スタートは荒聖治選手がドライブを担当した。1 コーナーでの混乱も無く、クリアなスタートを決めた荒選手は、ペースが遅い先行のマシンを 3 周目のダンロップコーナーでパスし、 Studie BMW M6 はレース序盤でポジションを一つ上げ、6 番手となった。 
しかし、その後の第一スティントは、ペースが遅い 2 台の先行車に前を塞がれる展開になり、 30 周目にルーティンのピットストップを行うまで、荒選手は我慢の走りを強いられた。 
30 周目のピット作業を終えた Studie BMW M6 は、ミュラー選手のドライブでコースに復帰した。上位陣が前後してルーティンのピットを終えた時には、ポジションを 5 番手まで上げた。ミ ュラー選手はその後も安定したペースで第 2 スティントの周回数を消化し、62 周目には先行マシンのピット作業でポジションを 4 番手まで上げた。
しかしその直後、今度は Studie BMW M6 にタイヤに起因するバイブレーションが発生した。チームは予定を 10 周近く早め、65 周目に 2 度目となるルーティンのピット IN を実施し、ミュラー選手は後を荒選手に託し、マシンを降りた。
荒選手はコースに戻ると順調なペースでラップを刻んだが、路面温度が下がり始めるとそのペースはダウンし、荒選手は予定より増えた周回数を走りきる為、グリップダウンしたタイヤをマネジメントしながらその後も周回を重ねた。
Studie BMW M6 は、全ての先行マシンがピット作業を終えた時点8番手からポジションを一つ上げ、7 位完走でレースを終えた。

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鈴木康昭 チーム代表兼監督

ファーストスティントで荒選手が頑張り、予定どおりミュラー選手に繋ぐことが出来ました。タイミングも良かった為、4 位までは見えましたが、タイヤトラブルが出てしまった事で、ピットのタイミングを予定より 10 周近く早める事になり、結果的にハードにプッシュが出来ず、7 番スタートの7位フィニッシュになりました。4位まで見えていたので悔しさはありますが、4位以上の結果は見えませんでしたので、今後の対策の必要性を感じたレースでした。

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ヨルグ・ミュラー選手

7 番手からスタートして 7 位でフィニッシュ。前回のレースで取れなかったポイントを GET する事が出来、とてもハッピーな週末でした。次のレースを楽しみにしています。

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荒聖治 選手

ミュラーも言っている様にポイントが取れて良かったです。BOP が少し見直されたお陰で、これまでの様にノーチャンスではなくなり、上位陣に混ざって走れる様になったので、この流れで更に上の方でレースが出来るようにしたいと思います。

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