ドイツBMW本社の取締役会の変更

■イアン・ロバートソンは2018年に定年退職

■新たなBMWセールス&ブランドおよびBMW Groupアフターセールス担当取締役上級副社長はピーター・ノータに決定

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ミュンヘン発:

2018年1月1日より、ピーター・ノータがドイツBMW本社の取締役会に着任し、BMWセールス&ブランドおよびBMW Groupアフターセールス担当取締役上級副社長を務めることとなった。現在、BMWセールス&ブランドおよびBMW Groupアフターセールス担当取締役上級副社長のDr. イアン・ロバートソン(HonDSc:名誉理学博士)は、ピーター・ノータの着任後も2018年6月30日の定年退職まで、BMWグループの英国における特別代表として引き続き勤務の予定である。

 

ドイツBMW本社の監査役会会長であるDr. ノルベルト・ライトホーファーは、「イアン・ロバートソンは、ドイツBMW本社取締役会で、ほぼ10年にわたりBMWブランドとサブ・ブランドのBMW iおよびBMW Mのイメージおよび将来の方向性を形作ってきました。経済的に困難な時期に直面しても、次々と販売記録を更新することによって当社の持続的な成長を実現してきました。彼の業績に感謝すると共に、BMWグループの最も重要な市場および生産拠点のひとつである英国のBMWグループ大使として、当社に残られることを嬉しく思います。」とコメントしている。

 

2018年1月1日から、BMWセールス&ブランドおよびBMW Groupアフターセールス部門を率いるピーター・ノータは、フィリップス社(Royal Philips)からBMWグループに移籍する。オランダ生まれで52歳のピーター・ノータは、現在、フィリップス社のチーフ・マーケティング・オフィサーであり、同社の一般消費者向けのプロダクトおよびソリューション事業部門である「パーソナル・ヘルス」の上級副社長である。またノータは、それ以前にはバイヤスドルフ社(Beiersdorf AG)の取締役会でチーフ・マーケティング&イノベーション・オフィサーを務め、それ以前には英国、ドイツ、オランダ、ポーランドのユニリーバ社(Unilever)で多くのマネジメントを受け持ってきた。

 

「ピーター・ノータの参加によって、当社は経験豊富なセールス&マーケティングのエキスパートとしての国際的な側面を強化することができます。」ドイツBMW本社取締役会会長のハラルド・クルーガーはこのように語り、「革新と変革に関する優れた実績が、必ずや当社の中核ブランドであるBMWと、その製品に関連するコネクテッド・モビリティの未来を切り拓き、リードしていくであろうことを確信しています。」と結んだ。

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