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BMW 2 シリーズ グラン ツアラー
安心のBMW360°SAFETY

ペダル操作性を高め、操作ミスを軽減する。
オルガンペダル式アクセルペダル
ペダルがフロアに取り付けられ、オルガンのように見える方式。ペダルの軌跡と、足裏の軌跡が同じになるため、支点がずれることなく操作することができ、微細なアクセルコントロールや一定速を維持する低燃費走行を行いやすく、疲れにくいです。

万が一のパンクの際にも、安全に停車をさせる。
ランフラット・テクノロジー・タイヤ
通常のタイヤに比べ、側面部分が強化された構造により、万が一の空気漏れやパンクの際にも、走行不能に陥ることなく、安全な場所までの自力走行が可能。最高80km/h、距離にして最大80kmを、悪天候時や夜間でもタイヤ交換なしに走り続けることができます。
車線内走行維持をサポートする。
レーン・ディパーチャー・ウォーニング
レーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)は、フロント・ウインドーのカメラで車線表示を検知し、70 km/h 以上での走行時に車線からクルマが逸脱しそうになると、ステアリング・ホイールを軽く振動させてドライバーに警告します。ターン・インジケータの操作された意図的な車線変更の場合には警告は行われません。 最高の駆けぬける歓びを安心に守られて謳歌してください。
車両がアクセル操作をサポートすることで、運転の負荷を軽減。
アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)
ミリ波レーダーやカメラが絶えず前走車や道路の車線を検知し、前方の車両との車間距離を維持しながら自動で加減速を行い、低速走行時には車両停止までの制御を行ないます。前方の車両に急ブレーキがかかると、まず表示で警告、次に音声によってドライバーに危険を喚起します。ドライバーが反応せずブレーキをかけない場合は、自動的にブレーキを作動させて衝突を回避します。
※オプション
先行車との衝突回避をサポートする。
前車接近警告機能
ルーム・ミラー内の二つのステレオ・カメラとフロントのミリ波レーダー・センサーで、常に前方をモニター、先行車に接近すると警告灯で注意を喚起します。急速に接近した場合は、緊急警告音を発して、ドライバーに回避動作を促すのと同時に自動でブレーキ圧を高め、ドライバーのブレーキ操作時に瞬時に最大の制動力を発揮できるよう備えます。革新的な安全技術で、駆けぬける歓びを安心にサポートします。
※各モデルにより、カメラ数やセンサーの仕組みは異なります。モデル毎の詳細は、BMW正規ディーラーまでお問い合わせください。
緊急時には、自動的にブレーキをかけて衝突を回避。
衝突回避・被害軽減ブレーキ
衝突回避・被害軽減ブレーキ は、走行中に他のクルマとの衝突が避けられないタイミングまで、ドライバーによる回避操作が無い場合、システムが自動的にブレーキをかけて衝突を回避・被害の軽減を図る装備です。歩行者へも同様に反応します。走行中の予期せぬ危険を予防することで常にリスクに備えてBMWならではの走りを愉しむことができます。

車両のメインテナンス情報や走行状況を自動で連携する。
BMW テレサービス
車両からメインテナンス情報(エンジン・オイル、ブレーキ・パッド等)を自動的に正規ディーラーへ送信、それを受けたサービス担当者がお客様へご連絡し、メインテナンスが円滑に進むように手配します。また、路上で故障などのトラブルが発生した場合は、テレサービスコールで、BMWエマージェンシー・サービスに連絡することができます。この際車両の位置情報や走行状況などのデータも通信モジュールで送信されるため、迅速な対応が可能となります。

事故の緊急時には、自動でSOSを発信する。
BMW SOSコール
BMW SOS コールは車両の衝突や横転を検知した際やエアバッグが展開するような深刻な事故が発生した際に、車両標準装備の専用通信機器から自動的にSOS コールを発信するシステムです。24 時間体制のコールセンター専門スタッフが応答し、必要に応じて救急や消防などの機関に通報を行います。事故以外の緊急事態にも、手動で車内の SOS ボタンを押し、BMW SOS コールを作動させることも可能です。

運転中のドライバーに代わって、さまざまな情報を調べる。
BMW ドライバー・サポート・デスク
BMW ドライバー・サポート・デスクは、コールセンターのオペレーターが 24 時間 365 日、運転中のドライバーに代わってさまざまな情報をお調べします。車両とコールセンターはiDriveコントローラーの操作で簡単につながり、ハンズフリー・テレフォン・システムを介して運転しながらオペレーターと通話できます。 目的地へのルートや飲食店情報などオペレーターが調べた情報は車両に送信され、ナビゲーション画面に反映されます。停車する必要がないので、BMWの駆けぬける歓びも途切れることがありません。